ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳

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zoom RSS さすが杉並区

<<   作成日時 : 2005/09/29 13:20   >>

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中野区が水害の被害にあった住民の個人情報をNHKに渡していたというニュースがあった。
浸水被害者への受信料支払い免除の手続きのためらしい。
一方、杉並区は個人情報保護法に触れるとして提供を拒否した。

NHKはいったいどうやって被害者を調べればいいのか?
申請者が本当に被害にあったかどうか、調べることが出来るのか?

なぁ〜んて疑問はここでは問題ではない。

個人情報保護法を守り通した杉並区は素晴らしい。
このブログは、杉並区がんばれえらいぞという趣旨で記されているのである。
決して誹謗中傷する記事では無いのである。

さすが、私がかつて8年余に渡って住んでいた杉並区。

かつて住民基本台帳制度で世の中が盛り上がった時、最後まで制度加入をせず、加入が決定した後も住基ネットに接続しない。しかも住民基本台帳に名前を載せたくない人は名乗り出れば載せないという、まさにいたれりつくせりの区である。

私は2年弱前に杉並区から松山市に転居した訳だが、謎の封筒を転居先の窓口に提出し、市役所の窓口では珍しいものを見る目で見られ、上司に相談され、余分に待たされ・・・、何でもネット化が進み便利な時代になかなか出来ない懐かしい貴重な経験を出来たと杉並区に感謝するばかり。

私自体は杉並区在住時代、住民基本台帳記載拒否の届け出はしなかった訳だが、幸いにもたまたま区役所に行った時にその手続きの模様を見る事が出来た。
それまで杉並区に住んでいた人を対象に、設けた期間中に届け出をした人は記載されないという企画だったと思う。拒否の届け出を行わなければ、要するに役所に行かなければ自動的に住民基本台帳に記載されるというものだ。

区役所のロビーホール的な所で、それは行われていた。
吹き抜けになっている広い空間のど真ん中にパーテーションで区切られた手続き場所。
中は、エスカレーターを上りながら見たのだが、長テーブルが置かれ、区職員と申請しにきた区民が向かい会う形になっている。

2階に上り、下を見下ろすとどんな内容の書類にどんな内容の記入をしているかが見事にわかる。
残念ながら私は矯正視力0.6足らずなので、詳細に内容を読み取る事は出来なかったが、視力1.0もあれば充分読み取れるであろう。
市民の個人情報に重大に関わる申請を、赤の他人の市民が自由に見る事が出来る。
誤字脱字等があったら指摘も出来る。どこの誰が住民基本台帳記載拒否をしたか全て分かる。

素晴らしい!
これぞまさに市民中心の行政といえないだろうか?
近所付き合いが希薄な今、同一区内に住む人の動向が非常に良く分かる!
これで疑心暗鬼は払拭され、近隣トラブルは減少へ〜♪
さすがは私が惚れた杉並区である。

まあ欠点があるとすれば、
個人情報の漏洩に対して敏感な人には、そのような場所での申請が苦になるかもしれないということかな・・?
まあ、住民基本台帳への個人情報記載を拒否するような市民は、個人情報の漏洩はそんなに気にしていないだろうとの杉並区の判断のもと行われている事だから文句は出るまい。

カラス対策に、黄色いゴミ袋の導入も全国に先駆けて実施するという。
杉並区さん、これからも全国に類を見ない素晴らしい地方自治体を目指してがんばってください。

注)写真はイメージです。

一言(いちごん)申しあげます。―杉並改革
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