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zoom RSS 愛国心について思う

<<   作成日時 : 2005/10/25 00:30   >>

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たった今、筑紫哲也の番組で「愛国心」を問う内容が流れていた。
強い意志の感じられない「日本大好き〜」などの肯定論と「良く分からない」などの消極的な意見だけが示されていた印象があり、無難にまとめられていた感がある。(Wカップを舞台にし、さりげなく韓国だけを海外の例として引き合いに出していたのには戸惑った。)
まあ、極端な意見を取り扱うのは放送として好ましく無いのは分からないでもない。

日本は間違いなく右傾化している。
国旗国歌を学校で義務付けたり、自民党が圧勝したり、自衛隊の規模はますます大きくなる。

私自身は右とか左とか無関心で、どちらでも無いと思っていたのだが、学生時代に友人とちょっとした討論になったりすると、「おめぇは右寄りだなぁ」と必ず言われて来た。
ちょっぴり戦争マニアの気があったからだろうか・・。
そんな私ですら今の日本の傾向には脅威すら覚える。

地域や年代によって大きく異なるものとは思うが、私個人の場合で考えると、
子供の頃より叩き込まれた洗脳的教育で「戦争は絶対に起こしてはいけない」「平和が一番」という感覚を植え付けられたように思う。
そこには「戦時中の日本に戻ってはいけない」という感覚が特に強かった印象だ。
導き出される答えは「愛国心を持ってはいけない」であった。

上記のような考え方に大阪万博の「世界の国からコンニチワ」「人類の進歩と調和」などの言霊、数々の未来を描いた漫画やアニメや映画、小説などの影響も加わり、
「戦争を放棄し、争いの無い理想郷は地球国家である」的な錯覚に陥っていたような気がする。
やがて日本は地名でしかなくなり、全世界の人類は地球市民として争い事の無い平和な世界で助け合いながら暮らす。なんて妄想を形成させられて現在に至ってきた。

この初老を迎える直前の年齢になって、ふと気が付くと実世界はちっとも妄想に近づいていない。それどころか世界大戦直前の悪い状況に近づいていているようにすら思われる。

戦争問題と共に、理想に向かうと信じていた「環境問題」「人口増加」「食糧問題」「石油枯渇」等の問題も良い方向へ向かっているとは思えない。

結局これが逃れられようの無い人類の習性なのかもしれない。
愛国心は国家政策として植え付けられ、自衛隊は正式に軍隊になり、徴兵制が復活する。言論は統制され、近隣諸国との資源争い領土争いから戦争になり、ひいては世界大戦へと発展する。

もしそのような未来になれば、こんな文章を書いた私は処刑は免れないであろう。
まあ、そんな世界になるんだったら死ぬに悔いは無いか・・・


と、悲観的予測しか出来なくなっているのは、やはり受けた教育のせい・・?

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