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zoom RSS 【耐震偽造問題】やっぱりな・・・・・。

<<   作成日時 : 2005/11/26 22:19   >>

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こんな、ニュースが・・・
『悪者探しは景気悪化招く 耐震偽造問題で武部氏』
 自民党の武部勤幹事長は26日、北海道釧路市で講演し、耐震強度偽造問題に関して「悪者探しに終始すると、マンション業界つぶれますよ、ばたばたと。不動産業界も参ってきますよ。景気がこれでおかしくなるほどの大きな問題です」と述べた。
 自らが農相当時に牛海綿状脳症(BSE)問題への対処で批判されたことを引き合いに「対応を気を付けないといけない。寝られないでしょう、大きい地震が来たら自分のマンションがつぶれるという話ばかりされると」と指摘した。(以下略)
(共同通信) - 11月26日19時6分更新

やっぱりな・・・。
姉歯からみの物件以外に話がまるで発展しないと思っていたら、
結局、国が更なる偽造物件探しを抑えていた・・。

あなたの住んでいるマンション。泊まっているホテル。
かなりの確率で危ないと思っておいた方が良いですぞ〜。

続報::11/27
それを受けたニュース・・・
『「誰を見ているのか」 前原代表が武部発言批判』
 民主党の前原誠司代表は27日の千葉市内での講演で、耐震強度偽造問題をめぐり、自民党の武部勤幹事長が「悪者探しに終始すると、マンション業界はつぶれる」と発言したことについて「逆ではないか。まさに人の命が軽んじられてこういう問題が起きている。いったい誰を見
て政治を考えているのか」と強く批判した。
 さらに、前原氏は「安心、安全を図ることが本来の政治の責務であるにもかかわらず、それができていないのがいまの自民党だ」と指摘した。
 また、前原氏は具体的な偽造対策として、記者団に「瑕疵(かし)があった場合の罰則を強化する中で、チェックが機能する仕組みの提案をやりたい」と述べた。
(共同通信) - 11月27日18時55分更新

とりあえず民主党がんばれ!この問題を姉歯だけのものにしないように頼んだぞー。

11/28
尚も関連ニュースは続く、
『耐震強度偽造 公的支援、住民に限定 政府・与党検討「責任は建築主」』
 政府・与党は二十七日、耐震計算書偽造問題で、公的支援の対象を当該マンション居住者らに限り、建築主には公的支援を行わない方向で検討に入った。政府筋は同日、「今回の件は法的責任がどこにあるかはっきりしている」と述べ、責任は全面的に建築主にあると強調し。関係自治体は、既に居住者に対し公的住宅を斡旋(あっせん)しているが、政府・与党は居住者への融資など支援策を検討する。ただ、ずさんな建築確認を許した国と自治体の責任を追及する声も強く、論議を呼びそうだ。
 政府・与党が公的支援を居住者に限定する方向で検討に入ったのは、民法上の瑕疵(かし)担保責任が建築主であるマンション販売会社にあるからだ。与党幹部によると、当該マンションのすべてを建築主が買い戻した場合にかかる費用は七百億円前後にのぼるとみられる。
 自民党の中川秀直政調会長は二十七日のフジテレビの報道番組「報道2001」で、同問題について「全面的に建築主に責任がある」と指摘、「与党として行政上、法律上の責任がどこまで課せられるか検討したい」と述べた。
 しかし、今回問題となった建築確認は、平成十年に建築基準法が改正され、従来の地方自治体に加え、国土交通相などが認定した民間の指定確認検査機関も代行できるようになった経緯がある。現在では民間機関が半数以上を担っているものの、法的には地方自治体などが行う「公の事務」に該当するため、居住者からは建築主だけでなく、国や自治体の補償を求める声が強まっている。
 中川氏も「公の事務がかかわっており、純然の『民・民』(の関係)とはいえない問題だ」と指摘したが、公的支援については「新たにどこかへ移住するといったことに対する融資で、あくまで居住者が中心になる」と述べ、限定的なものとなる見通しを示した。
(産経新聞) - 11月28日3時7分更新

政府は、国、自治体、住民、構造計算書を偽造した者、ずさんな検査をした者については責任は全く無いと言ったも同然である。姉歯氏の資格取り消しも無くなるのだろうか?
結局、最も悪人面した人間さえ裁けば収まるという魔女狩りの原則がここでも生かされるようだ。
私から見れば、数百万年の人類史上、たかだか二百年足らずの非常に歴史が浅く、現在のようになったのは数十年に過ぎない鉄筋コンクリートというもので作られた住居の形態。及び手抜き工事の実態を知っているだけに、マンションというものに住もうとは思わない。
全てのマンション住民は、高所から見下ろす立場に酔い痴れて無いで良く考えて欲しい。


そして、こんなニュース

『全マンションの安全検査を 武部氏』
 自民党の武部勤幹事長は28日午後、名古屋市内で講演し、耐震強度偽造問題を受け、住民の希望に応じてすべてのマンションの安全検査を実施できる態勢整備を進めるよう政府に要請する考えを示した。
 武部氏は「(偽造発覚は)氷山の一角だと心配している。該当業者とは違う業者のマンションに住んでいる人にも不安が広がっている。(希望があれば)今あるマンションは全部検査したらいい。
国が予算化するよう求めたい」と強調した。
(共同通信) - 11月28日22時20分更新

ここにも、世論を見てコロコロ意見を変えるタヌキおやじがいましたとさ。
マスコミはヒューザー社長だけを槍玉に挙げてないで、
政界と建設業界と放送界の癒着を暴いてくれ〜

12/21追加
ずいぶん間が開いたが、こんなニュースが・・・
『与党、小嶋ヒューザー社長の喚問拒否=伊藤元長官の参考人も』
 与党は21日午前の衆院国土交通委員会理事会で、耐震強度偽装問題で野党側が要求していた「ヒューザー」の小嶋進社長の証人喚問について、「既に捜査が始まっている」として拒否した。
伊藤公介元国土庁長官ら4人の参考人招致も拒否した。
 これに対し、野党側は重ねて証人喚問と参考人招致を求めたが、林幹雄委員長は「協議は調わず」と宣言し、折衝を打ち切った
(時事通信) - 12月21日11時1分更新

かなり自民党の必死な様子が伝わるニュースのような気がする・・・。
僅か4物件の関連業者のみが強制捜索を受ける運びとなり、昨今言われる「姉歯物件」「総研ルート」「ヒューザールート」のいわゆる"お釈迦様の手の中"から外に出ないまま事態が急速に収束に向かうような事があってはならない。
日本最大手の宗教法人が絡んでいようと、政財間の癒着が明るみに出ようとも、今回のような事態は徹底的に調べられなければ、国民の信頼は回復せず慢性的マンション不況となり、それこそ「景気がおかしくなる」

12/26追記
武部勤幹事長、25日のテレビ朝日の番組で
「買った人の責任もあるし、業者の責任もある。役人が関与しない第三者委員会が今後、明確化する」
「建築確認制度のもと、違法性や不法性について監視、摘発・告発するのが行政の役割だが、それをサボっていたのは明白だ」

初めて購入者の責任に言及した。三方一両損に収めようとしている模様。
既存不適格物件放置に国の責任は無いのだろうか?

1/11
年も明け、こんな話題。
『耐震偽装 民主議員に“脅し”』
 耐震偽装問題でヒューザー小嶋社長の証人喚問が17日に行われるのを前に、怪しい動きがある。問題追及の急先鋒、民主党の馬渕澄夫議員らにさまざまな圧力がかけられていたのだ。「国会議員が何の権限でこんなことをやっているのか」といった嫌がらせから、情報提供者への脅しまで、この問題では政官癒着に発した闇の深さを感じさせることが多いのだ。
(ゲンダイネット)-2006年01月12日 掲載

いよいよ事件の核心に近付いてきたのかな・・?
こわい人達登場!
事件が闇に葬り去られる見込みも出てきた・・・。

1/13追記
こんな記事を発見
要約すると、
怖いお兄さん達が続々東京に進出している事と時を同じくして、国土交通省が珍しく迅速な対応を見せている。

といった内容。
こわいこわい・・、ブログに載せる事すらためらわれるような内容・・・
犯人探し終了の予感・・・

1/16
そして、「やっぱりな」とつぶやいてしまう決定打!
『伊藤氏関連会社が受注 ヒューザー物件の設備点検』
 耐震強度偽装問題をめぐり、元国土庁長官の伊藤公介衆院議員(自民党)の三男が経営する会社が、ヒューザーが販売したマンションの設備点検を請け負っていたことが16日、民主党の長妻昭衆院議員の調べで分かった。
 伊藤氏は国土交通省が偽装問題を公表する直前に、ヒューザーの小嶋進社長と同省の担当課長を引き合わせていたほか、小嶋社長が2002年と03年に伊藤氏の資金管理団体に献金していた。
 管理業務を受注していたのは伊藤氏の三男が代表取締役を務める「フューチャービジネスネットワーク」(東京都中央区)。昨年十一月にヒューザーのマンションの設備巡回点検を約2万円で受注していた。
(共同通信) - 1月16日12時56分更新

自民党がひた隠しに隠したかった事はこれかな?
でも、まだまだ裏がありそうに感じられる話である・・。
民主党の長妻昭衆院議員、もっと深く探ってくれ!

1/17
そして今日の証人喚問
『安倍長官秘書に相談 偽装認識後に小嶋社長』
 耐震強度偽装問題をめぐり17日に開かれた衆院国土交通委員会の証人喚問で、中堅マンション販売会社「ヒューザー」(東京都千代田区)の小嶋進社長(52)は、問題認識後の国土交通省への働き掛けについて「安倍晋三官房長官の秘書に議員会館で相談した」と証言した。(以下略)
(共同通信) - 1月17日22時34分更新

問題が本丸中枢に・・・
だけど某与党第二党の関連団体が関係したりする展開にはなりえないんだろうな〜。

1/18
そして、翌日
『「不断の改革」へ決意 総裁選は国民参加型に、自民党大会』
 自民党は18日午前、都内のホテルで定期党大会を開く。2006年の運動方針などを了承し、小泉純一郎首相(総裁)が演説。「小さな政府」実現に向けた「不断の改革」への決意を鮮明にする。
 「改革、加速。」と名付けた運動方針は、小泉首相の後継を選ぶ今秋の総裁選を「国民の最大関心事」と位置づけ、国民が参加意識を実感できるような工夫を凝らす方針を打ち出した。さらに総裁選での活発な政策論争を通じ「党勢の拡大と07年の統一地方選、参院選の勝利へとつなげていく」との戦略を示した。
 今後一年で取り組む政策課題として憲法改正に向けた国民投票法制定、教育基本法改正、防衛庁の「省」昇格を列挙。省庁再編や公務員制度改革の推進を強調した。
 デフレ克服や財政健全化、持続可能な社会保障制度の構築、犯罪・治安対策強化、耐震強度偽装問題などへの対策実施も明記した。
(共同通信) - 1月18日6時39分更新

もう、今までの展開は、この事を霞ませる戦略だったのでは?と思わせられる。まあ、今まで再三言って来た事ではあるけれど、ニュースでの取り扱いは少ない事は明確であろう。
「肉を切らせて骨を太くする」といった作戦か!?
いやいや、「かさぶたを切らせて骨太健康」といったところか・・・?


関連書籍の紹介です
武部勤の熱き開拓魂
なんてったって小泉純一郎:伊藤公介
マンガで読むびっくり仰天!年金浪費:長妻昭
安倍晋三物語
なぜ「耐震偽装問題」は起きるのか
なぜ「耐震偽装問題」は起きるのか (講談社+α新書 (254-2D))

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