ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳

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zoom RSS 仙台小4女児転落死、謎は深まる。

<<   作成日時 : 2006/05/26 15:41   >>

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『マンションで女児転落死 事件、事故両面で捜査』

 23日午後5時ごろ、仙台市宮城野区苦竹、マンション「エクレール原町東」の駐車場で8階に住む小学校4年の半沢遥ちゃん(9つ)が、頭から血を流して倒れているのを管理人が見つけ119番した。
 遥ちゃんは病院に運ばれたが、頭を強く打つなどして間もなく死亡。仙台東署は駐車場の防犯カメラの画像や遺体の状況から、マンションから転落したとみて事件、事故両面で捜査、転落場所の特定を進めている。
 マンションの住民によると、遥ちゃんが倒れていたのはマンションの外側に面した廊下側の駐車場で、廊下の外壁は高さ約120−130センチ。遥ちゃんの身長は約130センチだった。仙台東署は周辺に指紋や足跡が残っていないかなどを調べている。
(共同通信) - 5月23日23時54分更新


近頃、マスコミを賑わせる子供が被害者となる事件。
視聴率も取れるのであろう。過剰気味とも思える程の報道の加熱ぶりである。
なるほど、子供の事件というのは普段会話した事の無いような人との話のタネに最適である。

伝わって来る情報を書き出してみる。
・1階の新聞受けに夕刊を取りに行くため自宅を出た直後に落下したものと思われる。
・新聞は普段は姉と取りに行く。
・自宅前のほぼ真下に落下。
・エレベーターの使用の痕跡は無い。
・防犯カメラにはマンション住人以外の怪しい人物は映っていなかった。
・通路の壁は高さ約128センチ。厚さ約13センチ。踏み台になるような物は無かった。
・陸上自衛官、半沢克典さん(49)の三女。
・壁の上部に手をかけてよじのぼったり、またがったりする子供らが住民らに度々注意されていた。
・遥ちゃんは壁によじのぼって遊んでいる姿が住民に目撃されていた。
 (両手を壁にかけて飛び上がるようにして登っている姿が目撃されていた。)
・争ったような跡や他人につかまれたような圧迫痕は無かった。
・遥ちゃんは4月からスポーツに取り組む「チャレンジクラブ」に所属するなど明るく活発な子。

・遥ちゃんの通う立原町小は24日から予定していた修学旅行の延期を決め、カウンセラーを派遣した。

そして今日5/26の情報。
・7階と5階の外壁から、何らかの付着物を採取した。

3月の川崎の男児突き落とし事件に酷似しているため、異例の捜査体制が敷かれ、捜査が進められているが、「誰かが突き落とした」という多くの人が喜ぶ事件性が薄れ、事故による転落死という多くの人がつまらないと思う結果に傾いている。


話は唐突に変わるようだが・・・、
最近、「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」というゲームをプレイした。
あまり、今時のアクションゲームはプレイしないのだが、
このゲームはWindows登場以前の昔、パソコンゲームとして一世を風靡した「プリンス・オブ・ペルシャ」の待ちに待った続編という事で迷わず購入した。
昔の作品は、横から見た建物の断面図の中を、罠を除け、仕掛けの謎を解きながら進む謎解きアクションパズルゲームであった。

そして、この「〜時間の砂」。
今時のゲームらしく、背景も人物も立体的に描写されたいわゆる3Dグラフィックスの手法で描かれた作品となっている。
描写は非常に現実的である。

しかし主人公となる人物の行動は現実を遥かに凌駕している。
走ったり、よじ登ったりするのは基本中の基本。
壁のわずかな突起に向かってジャンプして飛びつきぶら下がる。
ぶら下がった状態で手を放して落下し、すぐ下にある突起をすかさずつかんでぶら下がる。
壁走りで障害物や落とし穴を越え、柱から柱へと飛び移る。
コツさえつかめば爽快にプレイでき、どこにつかまる事が出来るか、どう障害を越えるべきか、試行錯誤を繰り返して謎を解く。そんなゲームである。

齢38歳にもなる私だが、このゲームに没頭していた頃、街を歩いてもテレビを見ても、何かつかまれそうな所があれば、どうやってつかまって先に行こうかとついつい考えてしまう奇妙な感覚に捕われる事が多々あった。
もちろん現実に試してみる事などは無かったが、妄想の遊びという事で随分楽しんだものだった。

マンションをはじめとする高層建築物の外壁などは格好のマトであった。
「あの配管から窓枠に飛び移って、向かいのビルに飛び移ると同時に壁を蹴り・・・」
人類最高の身体能力を持ってしても不可能な事を楽々と想像できた。

もちろん、このような超人的アクションとリアリズムを兼ね備えたゲームは現在多数存在する。
ちなみに「プリンス・オブ・ペルシャ」シリーズはある程度の高さ以上から主人公が落下すると死亡するのだが、どんな高さから落下しても死なずに着地できるゲームもあり、私はそのようなシーンに遭遇すると常に尻小玉が縮み上がる思いになる。

・・・
以上、あまり関係の無いような事を長々と書いたが、
遥ちゃんが、同様の3Dアクションゲームをプレイ、あるいは友人などがプレイしているのを見た事が無いか、たいへん気になる。

 いつもは姉と取りに行っていた新聞。
 その日だけ1人で新聞を取りに行った。
 家を出て、目の前にはのぼり慣れた壁。
 歯止めとなる姉の目は無い・・・。

 父親は自衛官で、活発な子供・・・。


高層マンションが普及するにつれ、そこで生まれ育った子供に「高所平気症」なる症状が現れていると随分以前から言われている。
人類200万年の過去を振り返っても、このような”家”に人類が住むようになったのは、ここ数百年。
日本では、せいぜい数十年といった所であろう。

古い建物ならば、玄関が建物の内側にある事が多い。
余程の特殊環境でなければ、玄関の目の前に断崖絶壁があるような家に住むなどという事は無かったはずである。
事故にせよ事件にせよ、今回の不幸はこのような住居形態に起因している事は明らかである。

限られた土地に住宅を押し込む効率主義が、”目の前崖っぷち”の現在のマンション形態を作り出した。
大人は順応して立派な現代人かもしれないが、子どもはいつの時代でもニュートラルに発するのである。
企業利益優先で防犯カメラや防犯ベルなどをばら撒く以前にするべき事があるんじゃ無いかと思うのだが・・・。


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