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zoom RSS 那覇:倒れ行くマンションに思う

<<   作成日時 : 2006/06/16 13:26   >>

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記録的大雨により地盤がゆるみ、今にも崩れそうな那覇市首里鳥堀町5のマンション「トレ・メッゾパレス」(地上3階、地下2階)
やはり視聴者としては気になるもので、内心「早く倒れろよー」などと決して口には出せない思いで経緯を見つめている。
画像

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住民の方々は本当に気の毒である。
「自分の住んでいた家が今にも倒れそう」という悲劇の主人公として扱われると同時に、
「倒れるかも知れない建物の中に命より大切なはずが無い“もの”を取りに戻りたいのだが、行政が中に入れさせてくれない」といった気が違ったかのような尋常では無い発言をする異常者という扱いをされている。

もし本当に、そんなに中に戻りたければ、『行政の責任は一切問いません』などと書いた誓約書かなんか示せば良いと思うのだが、どうして出来ないのだろう?

それにしても、日本人の“もの”への執着は凄まじい。
本当に命より大切な“もの”があると思っている人が居ても何ら不思議ではない。

随分、昔の事になるが、NHKスペシャルだったかの番組で、
世界各地で、それぞれの国ごとの平均的(人数、所得)な家庭内にある“もの”を全て外に出して写真を撮るという話があった。
最も家の中にある“もの”が少なかったのはネパールだったか、ブータンだったかの家庭で仏具5〜6点だけ、というものだった。
日本はアメリカに次いで堂々の世界2位で、何千点だったかの“もの”が平均的家庭の中にある。

“もの”それぞれへの思い入れの強さや、大切さは私も理解しているつもりだ。
しかし現在の日本人における、“もの”に囲まれまくった暮らし方が、果たして自分の自由意志のみによって形成されたのかどうか考えさせられてしまう。

つまる所、大量消費を前提にしないと発展しない経済の中にいる仕組みになっているという事だ。

今回のマンションも、中に残った“もの”をあきらめて、新たに買い直した方が経済発展の為になるということになる。
まして今回は家という、多くの人にとって人生最大の買い物になる“もの”の買い替え需要も見込まれる。
もし無理矢理取りに戻って命に危機が及ぶような事になれば、将来大量に新たな消費をしてくれる“人”を失ってしまう事になる。
こりゃあ、必死になってでも戻りたがる人を止める訳だ・・・。

多少、言い過ぎました・・・。
反省します。



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