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zoom RSS 【山口母子殺害事件】殺人≠死刑

<<   作成日時 : 2006/06/21 13:22   >>

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『山口母子殺害、元少年の無期判決破棄 死刑の公算大』
 山口県光市で99年、主婦(当時23)を強姦(ごうかん)しようとして死なせ、長女(同11カ月)も殺害したとして殺人と強姦致死、窃盗の各罪に問われた元少年(25)に対し、最高裁第三小法廷(浜田邦夫裁判長)は20日、無期懲役とした二審・広島高裁判決を破棄し、審理を差し戻す判決を言い渡した。第三小法廷は「元少年の責任は誠に重大で、特に酌むべき事情がない限り死刑を選択するほかない」などと指摘した。差し戻し審で元少年に死刑が言い渡される公算が大きくなった。
以下略)
asahi.com 2006年06月20日20時14分


悲劇のヒーロー『本村洋』
昨日から今日にかけ、主要ニュース番組に精力的に出演し、まさに電波ジャック状態である。

殺された奥さんと娘さんは、自分らを殺した若者が司法の手によって殺される事になり、如何なる気持ちで天国で待っている事でしょうか?

奥さんは美人。娘さんは乳幼児。残された夫は見るからに実直。
世間の同情を確実に惹く要素を完璧に揃え、実に嫌味なくマスコミで扱われ続けてきた。

どれだけ反省の意を示しても、遺族の怒りの元では謝罪の手紙も開かれる事は無く、妻子を失った怒りに任せた強い要望により死刑の判決へと近付こうとしているように見える。
『本村洋』氏は、晴れて殺人者の仲間入りである。
「無期懲役でシャバに出た時には私が殺す」といっていたのに、復讐を司直の手に委ねるとは、随分な安全策に出たものである。

さて、話は少々変わる。
私の最愛の妻の職場では、以前に同僚殺しの『殺人事件』があった。
殺害は衝動的で、動機に情状酌量の余地があったためか、僅か8年だったかの刑期を終えて犯人は今年一般市民に戻ったらしい。
妻の職場は、そりゃあもう戦々恐々の状態と聞いた。

今回の山口母子殺害犯が死刑になれば、そのように怯える事など無く一生安心に暮らせる事であろう。
逆に言えば、これだけ強く死刑を望んできたからには、万が一死刑にならなかった時は、とっても恐ろしい事態になりそうだ。
これは、何がなんでも死刑になってもらわなければ、夫の身を賭した戦いは一気に形勢逆転になってしまう。

私は、死刑などというものは人間社会の欠点の露呈で仕方が無い事くらいにしか思っていないが、それにしても、一遺族やマスコミによって誘導的に決定される事であったりしては決してならない。

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山口母子殺害事件に思ふ
昨日は注目の裁判がありました。 山口の母子殺害事件。 ...続きを見る
■ひまわり■店長雑記つれづれ
2006/06/21 17:10

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