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zoom RSS 【米産牛肉輸入再開】牛丼好きには厳しい現実

<<   作成日時 : 2006/06/22 13:32   >>

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さて、アメリカ産牛肉の輸入再々開の見込みになりました。
『米牛肉輸入再開で合意 日米、BSE対策強化条件』
 政府は21日午前、米国産牛肉の輸入再開問題で米政府と局長級のテレビ電話会議を再開、日本側の米食肉処理施設への現地調査により牛海綿状脳症(BSE)対策の強化を確認することなどを条件に輸入再開で合意した。約1カ月の調査の後、米国から日本に牛肉が到着するのは、7月後半以降になる見込みだ。
 政府が14日までに全国10カ所で開いた消費者らとの意見交換会では、米国産牛肉の安全性への懸念を理由に輸入再開に反対する意見が数多く寄せられた。不安を解消できないまま、輸入再開に踏み切ることになる。
 厚生労働、農水両省は近く米国に担当者を派遣。対日輸出の認定を得た35カ所の米施設で、特定危険部位の除去など輸入条件を守る準備ができているかどうかを調べる。日本側が問題ないと判断した施設に限定して輸入再開を認めることで、政府は再開への反発が強い消費者の理解を得たい考えだ。
(共同通信) - 2006年6月21日13時4分更新


昨年の12月12日に再開が決められ、
  【アメリカ産牛肉輸入再開、最悪のタイミング】

12月26日に店頭に初めて並べられ、
  【祝!米産牛肉販売再開!?】

明けて1月21日に、再び禁輸措置がとられた。
  【米国産牛肉、再び輸入禁止】

その後、アメリカでの食肉処理のずさんな実態が暴かれる中、日本国内産牛肉の最悪のスキャンダルは巧みにコントロールされた。
  【BSE報道、偏ってない?】


さて、今回の輸入再開について言いたい事も、ほとんど上記の【】内リンク先で述べたとおりです。
今回の輸入再開では、現地調査や全品検査、個別対応などが盛り込まれ、少なくとも前回のような「違反→即全面禁輸」にならないアメリカ側に多少配慮した内容になっています。


それにしても、テレビニュースでの伝え方は相変わらず偏ってるとしか言いようがありません。
「牛丼が食べられるようになるから嬉しい」
などの意見は、見るからに“ニートっぽい”お兄ちゃんの例外的意見として取り上げ、
「時期尚早」などとして批判している『消費者団体』と呼ばれるオジサン、オバサンらの映像が主体として流されています。

「秋葉原や渋谷などの街中を平日の昼間からぷらぷらしている若者」は明らかに消費者では無い扱いであり、下手すると「日頃の家族の生活を支え、スーパーで少しでも安いものを買おうとする人々」も消費者扱いされていません。
消費者とは【NPO法人日本消費者連盟】【食の安全・監視市民委員会】などの消費者団体に属し、家庭生活から遥かに乖離した壇上からものを言っている人々という印象です。

消費者団体に加盟している人のいる世帯が半数を超えると言うなら話は別ですが、私の周囲でそんな人は見た事がありません。
店で買い物をした事がある人なら全て消費者の筈なのに・・・

上記消費者団体は2つとも、2006年2月9日の国内で発見された22頭目のBSE牛が未だに牛肉骨粉が使用されていた事などは一切追求せず、外国産の汚染食品について追求しているだけのように見えます。
国内産食品を責める事もあったとしても、マスコミ等で大きく取り上げられた事だけに限られ、真に重大な事には「まるで気が付いてない如く」触れる事はありません。

だいたい、前々回の禁輸措置の前から北米産牛に狂牛病が発生していなかった保証は無い訳で、今回の「月齢制限をした上に危険部位を除去して輸入される牛肉」が、それほどまでに危険ならば、潜伏期間8〜10年と言われるクロイツフェルトヤコブ病の発症者が社会問題化する程の数になっていてもおかしくない!!

私は珍しい食べ物が大好物なので、6年くらい前、海外旅行で『雄牛の脳味噌のシチュー』(危険部位ド真ん中!!)を食べた事があるが、今のところ何とも無い。
  (はっ!そういれば最近キーボードの打ち損ないが多発しているよpうな・・・)

いわゆる『政・官・報』は、利害を考えれば、アメリカ産牛肉を入れる事に積極的じゃ無い事は明らか。
プラス面の報道は極力控え、マイナス面だけ強調して報道される。

「それでも安ければアメリカ産でも何でも構わない」という私を含めた大多数の“真の消費者”にとって、たいへん主張しづらい状況になっています。
『思想統制』というに、もう充分過ぎです。

実際、輸入量は前々回の禁輸措置以前の“わずか2割”にとどまり、価格も以前のように安くなる事は無いと予想されています。

“本当の消費者たる我々”から見れば、さりげなく店頭に並ぶようになるものの、高くて売れない状況に追い込まれ、じわじわと店頭から消えていく事でしょう。
牛丼も一部で復活するかも知れませんが、値段は以前のように安くはならず“早くて、安くて、うっまい”牛丼は二度と食べられない事でしょう。

各消費者団体も、本当に今回輸入再開される“肉”が本当に危険ならばアメリカの消費者を守る活動もしっかりするべきだと思います。
加盟者からの会費のみによって運営され、政財界から一切献金等受け取っていないNPO法人なら、何ら問題なく行動できるはずです。
それとも、“外敵であるアメリカ”という存在を同一被害者視する事は無理ですか?
人類愛は無く、同胞愛だけで活動しているのですか?
そもそも愛などと言う概念は無く、己の利益のみによって活動しているのですか?

出来ないならば、アメリカ産牛が本当は危険では無いという考えになってもおかしくありません。

もし以前のように安い牛肉を望むのであれば、誰にでも出来る事がひとつあります。
買うことです。
アメリカ産、カナダ産と表示された牛肉を見かけたら、多少価格が高くとも買うことです。

そして、じっくり味わいながら食べて見て下さい。
今まで海外産の牛肉なんて、どうせ一緒だろうと思っていた方、
ひょっとしたら、アメリカ産の旨さを再認識できるかもしれません。

牧草臭く軟らか過ぎるオージービーフや過栄養で育てられて歯ごたえ無く脂っこいだけの日本産牛。
アメリカ牛は、どちらとも違う「これぞ肉!」という歯ごたえと旨さを約束してくれます。

もしかしたら月例制限のため、以前のような歯ごたえを持つ肉は減少するかもしれないけど・・・

ああー
アメリカ牛が恋しい・・・
食いたい・・・

できれば、以前のように安く・・・


↓輸入再開を待て!↓
最後のアメリカ産 骨付牛カルビ(カルビのたれ1本付)最後のアメリカ産 骨付牛カルビ(カルビのたれ1本付)

牛タンブロック(アメリカ産)牛タンブロック(アメリカ産)

アメリカ産君乃家柔らかビーフ400g2個入れアメリカ産君乃家柔らかビーフ400g2個入れ
↑思えば子供の頃、ふるさと秋田では牛肉食の習慣が浸透していなくて、小学校高学年の頃に生まれて初めて食べた牛肉は、パック入りのこんなだったなぁ〜

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