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zoom RSS 豪憲法:スクールバス導入。マイナス面は・・・

<<   作成日時 : 2006/06/07 15:08   >>

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秋田県藤里町の豪憲君殺害事件を受けて、導入が検討される事に至ったスクールバス。
学校に通う子供を持つ善良な人たちの間では非常に期待も強い一方、不安の声も聞かれる。
スクールバスの良い面は数々論じられているのでマイナス面を述べてみたいと思う。
(注意:この記事は悲観主義的、散乱的思考で書かれた駄論であり、時間の無い方は読み飛ばされたし)

このスクールバス導入の言いだしっぺは、1年生議員の猪口邦子少子化担当相(男女共同参画担当相を兼務)。
「制度として分かりやすいことが重要」として出産無料化案、国営お見合いパーティーなどの”税金ばらまき型”の少子化策を打ち出し続けてきた。
たぶん”小泉後”の9月の組閣で居なくなる可能性が高いので、必死なんだと思う。

まず今回の豪憲君殺害事件を受けて今回の導入検討が始まった件について。
犯人は、猪口大臣ら国の予想(期待?)に反して、残念ながら、男でもなく、連続殺人鬼でも無く(今のところ)、変態でも幼児性愛者でも無かった。
犯人は子を持つ母親であり、安全と見なされてきた人種である。
犯行は『近所のおばちゃんの家』の玄関で行われた。
スクールバスを導入し、例え玄関先まで送り迎えしたところで今回のような被害は防げない事は極めて明確。
まして、家に帰った後は、公的保護から離れて子供がどこに遊びに行こうが法的規制がされるものでは無い。
結局は、「もしバス停まで迎えに来なかったり、帰宅後に事件の被害に合った場合は我々に責任はありません。訴えても却下されます。」という、公的機関の責任回避の名目になるだけ。

運行上も、事故の可能性はゼロでは無い。
ひょっとしたら、現状の通学中に交通事故に遭う事に比べ事故数は減るかもしれない。
しかし、スクールバスに子供を満載して事故が起きたりしたら、視聴者国民が受ける衝撃は計り知れない。
現に、今回の秋田の事件のような稀有で、充分例外として扱えるような事件が、このスクールバス導入のきっかけになった。
逆に、僅か1回の悲惨なスクールバス事故が、今度は親の送迎の義務化なんて事に繋がらないとも限らない。
児童生徒が巻き込まれる事件は減らせるかも知れないが、悲惨な事故は確実に発生する事になる。

マンションの廊下から突き落とされるなんて事件も発生している。
バス停で降ろされるとすれば保護者が送り迎える必要があり、居住建物前まで送迎したとしてもバスに同乗した教職員などが玄関まで送る必要がある。
そうなると駐車時間もだが、児童生徒の送迎に毎朝毎夕かなりの時間がかかる事になる。
子供を起こしたり弁当を作ったり、更にバス停まで送り迎えとなれば、保護者にかかる負担も増大する

運転手についても安心は出来ない。
猪口邦子少子化担当相は、男女共同参画担当相を兼務しているにもかかわらず『コスト削減のため、バス運転手OBの雇用』に言及している。
さしあたっての近い未来においては、バス運転手OBのほとんどが男性である事は想像に固くない。
異常性愛による性的暴行や、支配欲増大による嫌がらせなどの事案が起きない保証は全く無い。
少なくとも言えるのは、スクールバスの導入がされなければ、そのような嫌な事件は起きる事は無いという事である。

スクールバスジャックなどの事件も容易に起こり得る事になるだろう。
日本ではアメリカと違って銃を持ったガードマンという抑止力が無いので、防げない

バスには運転手の他に保護責任者として教職員等が乗る事になるであろう。
日本国内での例で、
スクールバスが、一旦通り過ぎたバス停に戻るためバックしたら後続車に追突される事故が発生したという事例がある。
運転手ひとりでのワンマン運行を行っていたための事故である。
となると、同乗する事になる人にはバスガイドのようにバス誘導の講習を受ける事も必要になってくる。

子供達は歩かなくなるため、運動不足も懸念される。
子供は家庭牢獄と学校牢獄の間を強制的に移送される毎日を過ごすようになり、病気体質になる者、外出恐怖症になる者、犯罪者になる者、社会不適合になる者は増加する。

学校では世の中にあふれる悪の情報を詰め込まれ、早々と純粋さを失い早熟になり、犯罪の若年齢化は進む。
歪んだ正義感を根源とする制裁事件も増える。
特に性的行為に対する嫌悪感が植え付けられる事により、健全な性生活までもが阻害を受ける事によって現今の少子化があるという事についてもっと議論して欲しい。
エスカレートすればする程、子供を作れない大人予備軍は増えていく


スクールバス大国のアメリカで現在運行されているスクールバスは44万台とも言われる。
単純に人口比で計算すると日本では20万台くらい必要になるという計算になるが、年間の小型大型を合わせたバスの国内需要が1万7千台であるから、新車を導入する場合は必要数の確保に相当の時間がかかる。
そこで、企業のマイクロバスや路線バスの活用などと言っているが、ドアtoドアのきめ細かな対応は不可能であろう。
最近は中・小型の路線バスもコミュニティバスなどとして使用されるようになったが、入れない狭い路地もあり、結局は主要路線上でバス停方式になりそう。

クルマの総量、運行量が増加するために、大気汚染や地球温暖化の原因物質と言われる二酸化炭素の発生量も確実に増える。
交通渋滞も進行し、今度は徒歩者が危険な目に遭う確率が増える。


経費については細かい数字は面倒なので出さないが、税金と借金から支出される事は間違いなく、税負担の増加も充分有り得る。

保護者にも負担がのしかかる。
ちなみに、ドアtoドアのインターナショナルスクールのバス代は、ソウルで年間22万円くらい。ジュネーブで年間30万円以上。
日本でもインターナショナルスクールや私立学校でスクールバスを利用する場合、それ以上の費用負担が強いられる事になる。
それだけの費用負担が出来ない家庭では自家用車による送り迎えや、付き添っての通学を余儀なくされる。
中学の子供が居て「子供を学校まで迎えに行くので1時間仕事抜けます」などという事柄が許容される社会にならなければ実現不可能。

「今までも子供が被害に合う事は非常に少ないのだから我が家は今までどおり1人で歩いて通わせるよ」という人も居るかもしれないが、世の中に出歩く子供の数が減れば、たまたま出歩く子供は希少価値を持つようになり、格好の獲物になる。結局保護が必要になる。

特殊法人、公益法人など新たな天下り先が創設されたり増員されたりする事も想像される。


唐突に話は変わるようだが、
マーシャラーという職業をご存知だろうか?
空港などで飛行機をしゃもじのようなパドル2枚で駐機場へ誘導する仕事である。
その他に、トーイングカーで飛行機をタキシングウェイまで押すプッシュバックという業務を兼任する。
キムタクのドラマかなんかの影響で女性進出が目覚しい分野である。
基本的に資格は必要なく、専門学校で必要な事を学び、学校2年目から研修の名目で現場で働き始めるのが普通である。

姪がこの職業に就きたいというので、専門学校(いわゆる航空専門学校)の入学説明会に行った事がある。

そこで、「一生の職業として働けるのか?」という質問を教官にしたところ、
「女の子なんだもの、普通結婚したら辞めるでしょう。現場では若いピチピチした華のある女子が必要とされているのであって、おばさんになってまで続けられる事は有り得ない。どうせパイロットか整備士と結婚するのが目的なんでしょ。」といった意味の答えが返って来た。(多少の脚色有り)
一瞬、「この人は一体何を言っているんだ」と襟元つかんでやりたいような気分にもなったが、これが日本という国では世の中のスタンダードなのだろう。
夫婦のどちらか一方が高給ならば、共働きなどせずに子育てに充分な時間と費用を割く事が出来る。
問題は、子供を育てるために1世帯1名の収入だけでは費用がまかないきれない部分にあると思うのだが・・・
我が家は、幸い妻が高収入にあたるために、「髪結いの亭主」状態の主夫という状態でいられる訳だが・・・
  感謝、感謝!


最近、客室乗務員と呼ばれるようになったスチュワーデスにしても、国内の航空会社では実に若くて美人な人が多い。たまに若くないスチュワーデスを見かけたとしても、ファーストクラス専属の、いわゆるエリートである事が多い。
一方、海外の航空機内では、言葉は悪いが「母ちゃん」という形容がピッタリな感じの貫禄オバサンを見かける事が多い。

東京ディズニーランドで働くキャストは、定年後らしいお爺ちゃんや、パートの主婦風のオバチャンも増加してきたものの、基本的には若者が大半を占める。アメリカのディズニーテーマパークにはおよばない。
ウォルトディズニーワールドでは、ホラー系のアトラクションにたまに老婆のキャストが居たりして雰囲気満点だったりするんだけどな〜。

一方、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーでのトイレの清掃を行うキャストは、男トイレは男性、女トイレは女性が清掃を行っている。
一般的には、男女トイレの別無く中高年の女性が清掃を行うのが世の中の常であろう。
しかし、同じく東京ディズニーリゾート内にある複合商業施設、イクスピアリでは様子が違う。
若い女性が男トイレの清掃を行っている・・!
頭では判っていても、このような状況にビックリしてしまう事が本音であって、まだまだ自分はジェンダーフリーの考え方に馴染んでいないんだな〜、と思ってしまう。
個人的には、用を足している最中に若い女性がすぐ後ろを通ったりするのは心中穏やかならぬものがある。
男性が女トイレを掃除する事が普通になる日は来るのであろうか?公園や小規模店内では見受けられるが、女性はどう受け止めるのだろうか?

話を戻して、
前述の航空専門学校では、他に、荷物を積み降ろす”ハイリフトローダー”や”ベルトローダー”の操作、荷物を運ぶヘビのような”トーイングトラクター”の操縦なども学ぶ。
大型特殊、けん引などの免許の取得をする必要があり、将来ツブシがきく事は間違いないと言える。

男女共同参画担当相を兼務している猪口邦子少子化担当相が言い出した事なんだから、是非今後一時的に増加すると思われる高資格失業女性に対して再就職先としてスクールバスの運転手への道をひとつの選択肢として考えて欲しい。

そうすれば、出産機会はますます失われ、子育て密度も低下し、子供の質も低下し、将来の日本人の知的レベルもバイタリティも低下する。
国政に文句を言う国民は減少し、暴政がますますやりやすくなる。
今後も何らかの安全装置の導入によって借金どんどんして税金どんどんつぎ込める体制は揺るぎなく続く。
天下り先法人もどんどん増やす事も出来て、万々歳〜!!

暗い未来だ・・・



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