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zoom RSS 北朝鮮のミサイル発射は大成功という妄想

<<   作成日時 : 2006/07/10 15:38   >>

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(注意:以下の文章は、単なる妄想です。科学的根拠はありません。友達に得意気に語ったりしないよう願います。)
先日、相次いで7発も発射された北朝鮮のミサイル。
3発目に発射されたミサイルはテポドン2号といわれています。
 詳しくは【テポドン2号】(Wikipedia)
あたかも、今回のテポドン2号の発射は失敗というように見られていますが、果たしてそうだったのでしょうか?

テポドン2号の第二段目にはノドンが使用されていると言われています。
そして同日に発射された他の6発のミサイルはノドンとスカッドCと言われています。

もしかしたら、一段目と二段目の飛翔実験を別々に行ったんじゃ無いかとふと思ったのです。

射程は6000km以上とも言われるテポドン2号を実際6000km飛ばし、ハワイ沖なんかに着弾した日にゃあ、アメリカの怒りに触れる事間違いなしです。
北朝鮮国土から問題を最もややこしくする事なく飛ばせる方向は今回の方向なのでしょう。

しかも、想定の弾頭重量は核弾頭を意識したものだったと思います。

北朝鮮は、核爆弾数個分の核物質を持っている事は明らか。
問題は、それが核爆弾として完成しているかどうかです。
さらにミサイルの弾頭として搭載するとなると更なる小型化がされない限り不可能と言われます。

北朝鮮は、多少重いながらも核爆弾の開発にメドが付いたのでは無いでしょうか?(まあ、実験しない限り成功とは言えないですが・・・)
長距離飛ぶミサイルという事は、弾頭を重くしてもそこそこ飛ぶ事を意味します。
テポドン2号が弾頭重量500kgで6000km飛ぶと仮定すると、たいへん乱暴な計算ではありますが、重量4倍の2tの弾頭を1500km飛ばす事が出来ます。日本は間違いなく射程内です。(ちなみに広島型原爆は約4t)

当然、弾頭部のカバー(フェアリング)の形状を大幅に変更する必要が生じます。
重量とミサイル本体の形状が大きく変更されるために、大気の抵抗なども大きく変化し、当然設計どおりに飛ぶかどうか実験で確かめなければいけません。

ノドンミサイルの射程距離は1000〜1300kmと言われています。弾頭重量は1t。
今回同時に発射されたスカッドCの射程距離は500km。
そんで今回、ノドンとスカッドCの着弾位置は非常に近いです。
もし今回のノドンミサイルが600〜700kmしか飛ばなかったとすれば、弾頭重量を2倍の2tにしていたという可能性も考えられます。

んで、本当ならばテポドン2号に重量2tの模擬弾頭を付けて1500km飛ばして見たいんだけど、他国の上空を横切ったりしたらあまりに怖いので、あえて二段目には点火せず、一段目の国産初の液体燃料ロケットブースターの実験だけに留めたんじゃ無いかと・・・。
周辺国家の監視の目が発射台のテポドン2号に釘付けになっている隙にノドンに2tの模擬弾頭を付けて飛ばしたと・・・。

そして2基目のテポドン2号で一段目から二段目への切り離しと再点火の試験だけしようと今準備しているのかもしれません・・・。


実際、発射準備中のテポドン2号とされる衛星写真を見る限りでは、不自然なフェアリングが取り付けられていた気配は無く、この説はたいへんに怪しくなってくる。


核云々は無しにして、テポドン2号の単なる各段別々実験だった可能性は強いと思います。
北朝鮮初となる(日本もH2Aで散々苦労した)液体燃料ブースターに無事点火して、あれだけの距離飛んだことだけは確かなのですから・・・。


最後に繰り返しますが、以上の記事は完璧な妄想であり、全くの科学的根拠はございません。
科学雑誌愛読程度の科学知識なので御容赦ください。

追記:06.08.21
こんな記事がありました
『【ミサイル】米誌「テポドン2号発射は成功だった」』
 米ワシントン・タイムズ紙の姉妹紙、『週刊インサイト』電子版最新号によると、米国の情報当局は北朝鮮が弾道ミサイル「テポドン2号」の発射実験に失敗したとの評価を最近改めたという。同紙によると、最近米国の情報当局は、北朝鮮は米国の核攻撃に対抗するための指揮統制システムの実験をしたもので、実験に成功したことにより、北朝鮮は米国本土を攻撃できる2段式長距離ミサイルの能力を備えたと再評価した。
 同誌は「北朝鮮が米国とのあらゆる種類の戦争においても、2次攻撃としての核攻撃能力(報復攻撃能力)を備えるための政策を進めている。北朝鮮が米国の核攻撃に対抗できるシステムのテストと訓練を開始したようだ」と、米国の情報消息筋の発言を引用して報じた。
 また同誌は「情報消息筋によると、北朝鮮が米国の同盟国である韓国、日本を攻撃するのと同時に、核兵器を搭載したミサイルでハワイや米国本土西部を2次攻撃する内容の新たな政策を策定しようとしている」と報じた。
 同誌はまた、「北朝鮮はこの訓練の基本目標として、米国が攻撃しても約半数の核ミサイルは守れるという評価をしたものと米国はみている」と報じた。
 同誌は「北朝鮮がこのような実験を行える段階にまで達した状況において、米国は在韓米軍の兵力削減を引き続き進めるべきなのかをめぐり、関係当局内部で論争が起きている」と報じた。
朝鮮日報 2006/08/19 10:50

ご参考程度に・・


↓参考に↓
金正日(キムジョンイル)非公認情報
誕生国産スパイ衛星
武装する世界
誰がテポドン開発を許したか

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