ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 北朝鮮のドサクサにミサイル続々

<<   作成日時 : 2006/07/12 12:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

北朝鮮のミサイル発射実験に対して、経済制裁だ先制攻撃だと日本だけが国際的に浮いているような状態になりつつある昨今ですが、このドサクサを利用してアジア各国のミサイル開発の動きが活発化しているようです。

『台湾、射程距離600キロのミサイル開発に成功』
 台湾が、福建省や広東省など中国南東部を攻撃することができる最大射程距離600キロメートルのミサイル「雄風3」の秘密開発に成功したと台湾メディアが、6日報じた。
 台湾の軍事情報筋は「台湾の中山科学院が雄風3ミサイルを開発した」とし、「次の目標として中国が発射するミサイルを迎撃するミサイル防御(MD)システムの開発を推進する」と話した。雄風3号は、ミサイルの飛行経路の正確度を高め、誤差範囲がわずか50センチに過ぎないという。
 台湾政府は9月、陳水扁総統が出席する行事で、雄風3号の試験発射を行う予定という。
 また米国の国防専門誌ディフェンスニュースの最新号で「台湾が有効射程距離2000キロメートルに及ぶ中距離ミサイル30機の開発を推進中」とし、「米国政府は、台湾のミサイル開発に関し、非公式に憂慮の態度を表明しており、台湾に圧力を行使してこの開発を中断させることも検討している」と伝えた。
朝鮮日報2006/07/08 18:33

誤差範囲が50センチというのは凄いです。精密誘導の巡航ミサイルでしょうか?

『新弾道ミサイル インドも実験失敗か』
インドは九日、同国東部オリッサ州で、核弾頭搭載可能な長距離弾道ミサイル「アグニ3」の発射実験を初めて実施した。同国政府は、発射そのものは成功したとしているが、PTI通信によると、その後、二段式ミサイルの下部の切り離しができず、標的をとらえられなかったという。関係筋は事実上の失敗との見方を示した。
 同ミサイルの射程は約三千五百キロ。核開発を競う隣国パキスタンだけでなく、中国の一部主要都市も射程に入る。今回の発射実験はパキスタン、中国との関係だけでなく、民生用原子力技術の供与で合意した米国との関係にも、影響を及ぼす可能性がある。
 同通信によると、アグニ3は長さ十六メートルの二段式で、車両に載せて移動可能。一九八三年から開発が進められてきたが、インドへの原子力協力が批判されている米国に配慮し、発射実験を見送ってきた経緯がある。
 二段式ミサイルの切り離しができなかった理由について、関係筋はPTI通信に「設計上の問題」としており、事実上の失敗との見方を示している。
東京新聞2006/07/10

車両で運搬可能で射程3500kmというのもなかなか凄いです。

『全米射程ミサイル 中国が配備計画』
十日付軍事専門紙ディフェンスニュースは、中国が二〇〇七年末までに全米を射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)東風31Aを配備する計画と伝えた。固形燃料を使用した移動式核ミサイルで、事実とすれば、核兵器を使用すれば報復を受け、双方が破滅するため抑止力が働くという相互確証破壊(MAD)に米中が近づいたことになる。
 同紙によれば、中国は今年、アラスカに到達する標準型の東風31(射程七千二百キロ)を配備し、さらに年内に改良型である東風31A(同一万千キロ)の配備を開始する。31Aは三段型の多弾頭核ミサイルで、トレーラーや貨車から発射が可能という。
 現在配備されている液体燃料を使った東風5(同八千三百キロ)は東風31、31Aと順次、交代する。東風5は二十五年前に運用が開始された。液体燃料注入に時間がかかり、サイロから発射されるため、米国にとって先制攻撃が可能で、大きな脅威ではなかった。
 同紙は、東風31の配備で、中国の攻撃能力と報復能力が飛躍的に発展する、という専門家の声を紹介している。
東京新聞2006/07/11

射程11000kmとは完全にアメリカ本土を射程に捉えています。
固体燃料使用で三段式といえば旧ソ連−ロシア系のような、束になったブースターが付いているのでしょうか。
液体燃料ミサイルと大きく違い、燃料注入の時間が不要で打ち上げの信頼性が高く、それが発射台が移動可能となれば猛烈な脅威です。
数々の核実験を行い、有人宇宙飛行を成功させている国だけに、北朝鮮の比じゃ無いくらいヤバイです。

そして日本も“H2Aロケット”という、ほんの少し政府の気が変われば、いつでも大陸間弾道弾として運用可能な技術を持っています。

アジアのミサイル事情が一気に熱くなってきたようです。

追記:18:00
こんな記事見つけました。
『【ミサイル発射】「日本のミサイル能力は大国レベル」』
LivedoorNews 7月12日(水)17時55分
まあ、とりあえずまとまってるので、参考までに・・・

↓参考に
ミサイル防衛ー大いなる幻想
これからの安全保障環境
北朝鮮「最終戦争」99の極秘情報
自衛隊の秘密作戦
銃声なき朝米戦争
現代日本のアジア外交
金正日(キムジョンイル)最後の選択
ウォー・シミュレイション北朝鮮が暴発する日
中国の奇襲

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
北朝鮮のドサクサにミサイル続々 ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる