ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 死刑執行の理由。

<<   作成日時 : 2006/12/26 18:48   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

25日、4名の死刑囚の死刑が執行されました。
【4人に死刑執行 1年3カ月ぶり 長勢法相では初めて】
(抜粋)
 執行されたのは千葉県の強盗殺人事件の秋山芳光死刑囚(77)と栃木県の2人強盗殺人事件の藤波芳夫死刑囚(75)=いずれも東京拘置所▽高知県での義父ら3人強盗殺人事件の福岡道雄死刑囚(64)=大阪拘置所▽広島県の女性4人強盗殺人事件の日高広明死刑囚(44)=広島拘置所。未執行の死刑囚は93人となった。
 死刑執行は昨年9月16日以来の約1年3カ月ぶり。安倍内閣、長勢甚遠法相の在任中では初めて。
 杉浦正健前法相は9月末の内閣総辞職で退任するまでの約11カ月の在任期間中、死刑執行命令書に署名しなかった。死刑執行は平成5年、後藤田正晴法相(当時)が再開して以降、毎年1回は執行されてきた。この間、在任期間が短期で判断を求められなかったとみられる4人を除くと、「法相の判断」で執行を見送ったのは杉浦氏が初めてだった。
 杉浦氏が署名せずに退任したことで、死刑執行に“空白期間”が生じ、死刑の未執行者が100人の“大台”目前となっていたことから、法務省は早期の死刑執行を目指していた。
12月26日8時0分 産経新聞


他のニュース
【死刑確定囚100人超え懸念 4人執行の背景】
(抜粋)
 「100人超えを許したら制度としておかしくなる。終身刑の議論はあっていいが、段階を踏まないと」。法務省幹部は危機感を募らせていた。
 死刑執行者数の統計は、年締め。執行ゼロになれば92年以来14年ぶりだった。幹部は「今年をゼロにするのは絶対に避けたいという気持ちはある」と「年内執行」への執着を認める。
 別の幹部は「一度に4人というが、(杉浦前法相が拒否した)前回との2回分だから」と話す。
 執行は、国会審議に影響を与えにくい閉会中に行うのが通例。19日の閉会後、天皇誕生日の前は避けたいとの配慮も働いたとみられ、限られた選択肢の中から、クリスマスの朝の執行となった。
朝日新聞 2006年12月26日01時29分


法務大臣の見解をあちこちのニュースから拾ってみました。
「法の規定にのっとって慎重、適正に判断した」
「死刑執行は大変重い問題だが、法治国家では確定した裁判の執行は厳正に行われるべき」(9月末の就任後)
「国民の8割近くは死刑制度に異論がない」



8割は異論がない。」とか、
100人超えを許したら制度がおかしくなる。」とか、
「今年をゼロにすれば14年ぶりだった。」とか・・・、

「審議時間を○時間越えた。」とか、
「国会が○日で終わる。」とか、

現在の安倍内閣では、なにかというと数字の屁理屈が目立ちます・・・。

「国民の○割は、数字を出されると納得する」とかいう統計に基づいているんじゃないかと勘ぐってみたくなります。

そんな数字だけを根拠にクリスマスの朝にケーキ食わされて処刑された死刑囚が気の毒でなりません。
ほんとうに、死刑確定から執行を待つ長い長い間、お疲れ様でした。どうぞ安らかにお眠り下さい。
何かを祟りたかったら、どうぞ政府を祟ってください。


死刑制度への賛否を含む意見につきましては、長くなりそうなので今回は遠慮いたします。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
死刑執行の理由。 ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる