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zoom RSS 【温暖化対策??】「気候変動への賢い適応」ってどう??

<<   作成日時 : 2008/06/19 13:35   >>

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「地球温暖化が進行したときに日本の被害を軽減する方策をまとめた報告書を環境省の専門家委員会が18日発表した。」そうです。
【温暖化対策、高温に強いコメ開発など300項目…環境省専門委】(2008年6月18日14時26分 読売新聞)

「地球温暖化影響・適応研究委員会」って何だろう??
メンバーは→【地球温暖化影響・適応研究委員会 委員名簿】

座長は三村信男という人。
茨城大学工学部都市システム工学科教授。
水圏環境科学・海岸土木工学のスペシャリスト。
「気候変動・海面上昇の影響予測と対応策」を研究。

海岸の土木の専門家が気象変動の影響を予測したら、そりゃあ、海岸は侵食されて沿岸部に人は住めなくなるから土木的に対策しよう!って方向になるんじゃないの?って邪推・・。

環境省の正式ページ
【地球温暖化影響・適応研究委員会報告書「気候変動への賢い適応」の発表について】
↑暇で、知的好奇心旺盛で、何事にも挫けない強固な意志を持った人は添付のpdfファイルも是非読んでみて下さい。お役所的で、書式もまちまちで、あまりの読みづらさに私は断念しました・・・。

↓以下、主だった方策を抜き出してみました。(全部で約300の項目があるそうです・・・。)
・食料
高温に強い農作物への品種改良
耐性品種の開発や栽培期間の調節
新たな禁漁海域や漁期の設定

・水環境・水資源
水の相互融通
水不足に対応するための海水の淡水化
人工降雨
地下調節池
下水再生水、雨水の利用
農業用水の水道用水への転用

・自然生態系
生物の避難場所の確保
保護地域の見直し、設置、修復
人工林の自然林化
ニホンジカの個体数管理
汚染物質の管理と流出の制限
観光行為制限
漁獲制限

・防災・沿岸大都市
大規模な「スーパー堤防」の整備
浸水保険制度の創設

・健康
デング熱などの感染症のワクチンや治療薬の開発
「熱波警報」などを発令
高齢者世帯へのケア
遮熱性建材の住宅建設
シェルター設置

・国民生活・都市生活
快適な教育
建物を高床式にする
危険区域からの住居転居
冷房時間延長
暑さに対応した産業の育成(例:氷、ビール、団扇など)
打ち水
クールビズ
ヒートアイランド対策
涼しい夜にイベント

・途上国
意識啓発、能力育成

(ある程度は、私個人の興味に基づいて恣意的に選択したものである事を御了承下さい。)

温暖化対策というより単なる環境対策ばっかり・・・。
二酸化炭素排出削減などには、ほとんど触れずむしろ排出量を増やすものまで・・・。

「地球温暖化は止まらない。」という前提では無く、「地球温暖化を推進しながら。」という対策案です。
どうせ根本的に温暖化を防止する事なんて出来っこないんだから、温暖化しちゃった後の事を考えよう。という感じです。

予測値の類は、いずれも触れ幅の中でも最悪の方向を取り上げてるばかりという印象・・・。
対策案は、何らかの利益の生じるものならば何でもかんでも好き勝手に思いつくままありとあらゆる事を列挙したという印象です。

私の第一の感想は、
「地球温暖化が人類活動に起因するという説は嘘だ。」
「今は温暖化しているが、いずれ寒冷化に向かう事も考慮している。」
「エコだ温暖化対策だと叫んで行われる方策は全て国や企業が儲かる仕組みなのは、やはりおかしい。」
といった感じでした・・・。

温室効果ガスの排出規制などした所で温暖化はし続ける模様です。
どうやら、二酸化炭素をはじめとする人類活動に起因して排出される温室効果ガスの作用によって地球温暖化が進行し続け、地球はかつて無い灼熱地獄になるという話は真っ赤な嘘のようです。

確かに地球には氷河期などもあり、地球の過去の温度変化からすると、現在は温暖化していて当たり前の時期なのです。
温暖化の要因も人類活動に起因するものばかりとは言えないようです。
【米陸軍の主任科学者:地球温暖化の原因は「太陽」】WIRED2008年6月 6日

気温が上昇した場合の対策を考える事も確かに大事かもしれません。

確かに、二酸化炭素の排出をどんなに劇的に削減したところで地球温暖化は止まりません。

現在言われているような地球温暖化説が正しいとすれば、産業革命以来、化石燃料を燃やしてきた事によって大気中に放出された二酸化炭素や、家畜を増産した結果大気中に放出されたメタンガスなどなどを除去して19世紀の水準の濃度にまでしなければ地球温暖化は止まらないという理屈になります。

ならば、この際上昇した気温を下げて本来の気温に戻す策も考えなければならないと思うのです。

以前書いた記事、【SF的温暖化対策続々!】2007/03/29
で、1番2番に挙げたような「硫黄空中散布案」や「宇宙日傘案」のような対症療法を行えば地球温暖化を防ぐ事が出来るばかりか本来あるべき気温に戻す事が出来るのです。

ちなみに、ネバドデルルイス火山やピナトゥボ火山レベルの噴火が2〜3回起こるだけで地球の気温は1900年の水準まで下がります。

人類が原因で現在の気象変動が起こっているというならば、人類はその変動に順応する必要など全く無く、いつもの自然を征服するノリで気象をコントロールしてしまえば良いのです。

地球環境に多大な悪影響を与えて全生命の絶滅を招くとされている温室効果ガスの排出を続ける事が事実上何ら非難されない状況からすれば、地球環境を良い方向に向かわせようという人工的手段が非難される心配などまるで無いのです。


インドネシアの泥炭火災では、日本の排出量を軽々と上回る二酸化炭素が年々排出され続けています。
なのに人類はその火を消そうとしません。

同様の炭鉱火災は世界各地で何十件も起きて燃え続けているといいます。

日本国内ではエコの大合唱をしているものの、一般家庭へ苦しみと負担を強いるものばかり。
工業と商業分野での排出量は加速度的に増加し続けています。
(日本国内での工業分野における排出量は減少しているといいますが、排出拠点を海外に移しているだけ。)

そして一部の先進国だけが排出量削減を叫んで実行したところで、世界全体では依然加速度付きで排出量は増加しています。

何か違和感を感じ続けていました。

今回の報告書を見てはっきりしました。

地球温暖化二酸化炭素犯人説というものは全くの出鱈目でウソだったのです。
一般消費者に新たな消費をさせ、なおかつ自責の念を抱かせる事によって反政府活動を萎縮させるためなのかも・・・。

温暖化は人類活動に関係なく何らかの自然現象によって起こっているのです。
そして、ある程度温暖化したら一定の温暖期を経て今度は寒冷化します。
そのために、温室効果ガスを大気中から取り除いてはならないし、まして気温を人工的に下げるような事を行ってはならないのです。

結局、人類に出来る事は気候変動に対応して身構える名目で金銭を注ぎ込む事だけなのです。

だけど、この報告で言われているような気象変動が実際におこったら、食料や資源をめぐって全世界規模の戦争が起きて、人類は半数以下に→温室効果ガス排出量50%以上削減に大成功!ってなるな。間違いなく・・・。

↓当ブログでの関連記事↓
【NHKスペシャル「北極大変動」を見て思ったこと・・・】2008/05/30
【「地球を考える会」って何ぞや??】2008/05/22
【カーボンオフセットは史上最大の出資金詐欺か!?】2008/04/22
【【地球温暖化問題に関する懇談会】どうでしょう?】2008/03/06
【【三崎ウインド・パワー】風力発電機の騒音で防音サッシやエアコン補償】2007/06/06
その他、【テーマ「地球温暖化」の記事】一覧からどうぞ

↓以下、ご参考に↓
温暖化のウソと真実
暴走する「地球温暖化」論
環境問題はなぜウソがまかり通るのか
環境問題はなぜウソがまかり通るのか(2)
“環境問題のウソ”のウソ
『地球温暖化』論に騙されるな!
環境保護運動はどこが間違っているのか?
環境問題のウソ
二酸化炭素問題ウソとホント
地球温暖化論のウソとワナ
怪しい科学の見抜きかた
人類が100年間も騙され続けた相対性理論の大嘘

※おことわり
この記事を投稿した直後、誹謗中傷ワードを含んだ辛口コメントを頂きましたが、誠に勝手ながら削除させて頂きました。
どうやら「環境問題のウソ」というキーワードでブログ検索して、片っ端から中傷コメントをされている方のようです。
いかにも、この記事を良く読まずに誤解の上でコメントされていらっしゃったようですので、余白に込めた思いをここで明文化しておきます。

私は、地球温暖化人類活動起因説は基本的に信じています。
何かヒトの習性に根差した根本的な温暖化対策を行えないものかと日々模索しています。
しかし、実際に行われる対策は全く効果の望めないものか逆効果のものばかり。
これでは、なんの為に地球温暖化人類活動起因説というものを必死な思いで訴えている人達がいるのか疑いを持たざるを得なくなります。
何ら温暖化を食い止めようとせず、温暖化した後の事ばかり考えるような今回のような報告書は非常に愚かでむしろ温暖化を進めるものと思い、今回の記事となりました。
文末に紹介した書籍のアフィリエイトリンクは、私のおこづかい稼ぎが主目的であり、同時に今回の記事内容に照らして、盲目的に国や科学者の言う事を信じるばかりでなく、様々な視点を養う上でお勧めするという意味で掲載しました。
けっして、紹介した書籍だからと言って、全てが正しい内容のものと保証したものではありません。


私は30年近くに渡って科学雑誌を毎月講読している経験上、そのときそのときの科学的常識は後に覆される例を多く見てきました。
昨今流行りの地球温暖化説も鵜呑みするばかりではなく、どうしても疑問を持ちつつ接してしまうのです。

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