ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳

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zoom RSS 子供をかばわない親。予言「大人になりきれない人間」

<<   作成日時 : 2008/07/23 10:01   >>

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ちょっと古い記憶では秋葉原通り魔事件でしょうか?親が出てきて謝罪会見。
今朝のテレビのニュースでも八王子の書店で起きた通り魔事件の犯人の父親が会見を行っていました。
「仕事がうまくいかず、親が相談に乗ってくれなかった。」と言いつつも、親が一緒に怪我で休養中の会社を訪れていたと言います。
他方、徳島の阿南市では6億円を着服した会計主任の大川ひとみ容疑者(60)が、「全て息子にだまされた。」みたいな事を堂々と言っています。息子は行方不明だそうです。(7月30日息子の大川悦史容疑者逮捕)

「子供が親に甘えすぎ」とか「親が子供を甘やかしすぎ」などという声がコメンテーターから聞こえてきます。

ちょっと毛色が違うニュースのようですが、
埼玉県川口市での15歳の長女が父親を刺し殺した事件でも、娘はいとも簡単に現行犯で逮捕されています。

私の感想としては、
親が子供をかばわないニュースが続いているような気がします。

娘が父親を刺し殺したりしたら、まず母親が罪をかぶろうとするという図式が(虚構か現実かは分からないものの、)かつては確実に有りました。

愛情が不足しているのか?

子供が事件を起こしたら、親はまずかばうべきであって、突き放すような事はあってはなりません。・・・と、少なくとも私は思い込まされて育って来ました。

娘がいる身としては、不自然さを感じざるを得ないくらい、親の愛情不足を感じまくる最近の出来事です・・・。

まるで、親も子供です。
(私もふくめて・・・)

そして、最近は厚労省の指針か何か知ったこっちゃありませんが、過度の愛情を注いで子育てを行うように指導されます。
ゲンコツ抑止力で育った私のような世代は、それはそれで甘やかし過ぎになるんじゃないかという不安が募るのでありました・・。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここで、話は突然オカルト的になりまして・・・。

最近、ひょんな事で目にした、「ヒトラーの予言」なるもの。
その中から、一部を抜粋して要約して紹介します。

未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。
まず闘争によって選りぬかれた貴族階級が現われる。
新しい中産階級、無知な大衆、新しい奴隷、仕えるものの集団、『永遠の未成年者集団』があろう。
そしてこれらすべての上に、さらに新しい貴族がある。特別の指導的人物である。
このように、支配をめぐる闘争によって、国の内外に新しい身分が成立する。
しかも東方が巨大な実験の場になる……そこに新しいヨーロッパの社会秩序が生まれるのだ。

『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。

そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。
その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。

1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。
一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。

 全文→【ヒトラーの予言(完全バージョン)】

私は、別に予言というものを完璧に信じきっている訳でも無く、ヒトラー信奉者でも無く、ましてネオナチでもなんでもないのでご了承下さい。(中学校くらいまでは確かにオカルト大好きでした・・・。)

まあ、予言ととるか、予測ととるか、希望ととるか、計画ととるか、呪いととるか、巧妙な罠ととるかは人それぞれとしても、妙に昨今の状況を言い当てているようで、思わず正解を見つけたような気分になってしまいました。
今まで、このブログを書きながら連綿として感じて来た、閉塞感や無力感といったそこはかとない抗えない感情の理由が示されたかのようです。

同じページで言われているように、第二次大戦の戦勝国側だけが、この予言を知っていて、様々に利用していると考えれば、これもまた妙に合点がいきます。

我々は、もう操られている事すらも気付かないようになっているのであって、自由な活動をしているようでいても、支配者の手の中で弄ばれているだけなのかも知れないのです。
もし、そうだとしたら、上の予言は本当に恐ろしい未来への呪縛という解釈も出来ます。

最近起きているような、親が子供を見捨てるような事件は、まだまだ続く事でしょう。
でも、それはもう決まっていた事であって、どんなに騒ごうが反省しようが状況が変わる事は無いのです。

なんだか嫌になっちゃいます・・・。

↓問題の本↓
1999年以後―ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図

ずるずると追記:7/31
そういえば、数十年前と比べて年寄り(おおむね70歳以上)が大きく変化しているように思います。
ちょっと前までは規律を重んじ、若者や子供たちの規範となり、何らかの社会のためになる行動をするイメージでした。
例えて言えばサザエさんの父親「波平さん」のようなタイプ。

とりわけ私の身の回りでは、そういった状況は明らかに無くなりました。
定年すると同時に、退屈だから何かやらねばと思うのか、ひたすら自己快楽に溺れたいのか、家族の事などまるで考えず、習い事や旅行など自分が好きな事に熱中。
そのうち濃密な付き合いに飢え、抜け出せなくなり、次々と高額商品を買わされたり、家族が病気になろうとも出掛ける事の方が大事になったりしています。

私の義母などは、すすんで孫の面倒を見るような事を言いつつ、寝ている孫を無理矢理起こして愛玩動物のように扱い、起きなければ怒り、時には己のストレス解消の為だけに怒り、オムツ替えなどの面倒な事は決してしようとしません。(ああ、グチだ・・・)
私ら夫婦が熱を出して寝込んだりすると、「あー迷惑、迷惑」という顔をしながら、何をするでも無く家に居て、「なんで風邪なんか引くのよ〜、習い事休んだら授業料がもったいないったらありゃしないわ・・・」などと嫌味全開で直るものも直らないまま家事をするハメに・・・。

規範となる年代は死に絶えたのか?単に出身地秋田に比べて愛媛県人は自分勝手なだけなのか・・?
たしかに秋田の実父は見事に波平さんタイプのような気もします・・・。
そして5年愛媛に暮らしてみて、愛媛県人は厚かましくて自分最優先で、それでいて思った事を決して口に出さない物静かさがあります。(エレベーターや電車の乗り降りは隣国的)

今後、この土地で半分秋田流に子育てする事になりますが、浮いた子になっちゃうのかなぁ・・・。
まあ、そんな事言ってる私も、40にもなって働かず家でぶらぶらしてる文句無しの「子供大人」だしなぁ・・・。


↓ご参考に↓
大人になれない子どもたち子どもになりたい大人たち
若者はなぜ大人になれないのか
なぜ日本人は成熟できないのか
母性社会日本の病理
なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか
なるほど愛媛の県民性

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内 容 ニックネーム/日時
ヒトラーの予言ですが、予測と捉えれば無理がありません。
>そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。

甘やかされた異常な社会ができるためには、社会に余裕があるのが必要条件です。今の日本がそうですし、中国も豊かで、かつ一人っ子政策のために甘やかしがひどいとか。韓国はどうかな。欧米は豊かですがこれに比べるとマシみたいに見えますね。日本と中国の場合、日本は敗戦、中国は共産主義化によってそれ以前の文化との断絶が起こり、過去の伝統、知恵が顧みられていない社会という共通点があるように思います。
daimong
2008/07/26 21:49

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