ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳

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zoom RSS 「地球を考える会」の第1次提言フォーラムって…

<<   作成日時 : 2008/07/22 11:13   >>

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「地球を考える会」が21日、虎ノ門パストラルホテルで第1次提言フォーラム「地球愛・環境とエネルギーの調和を求めて」を開いたそうです。

「地球を考える会」や第1次提言の内容については、以前私なりに調べて文句言ってる記事、【「地球を考える会」って何ぞや??】を是非ご参照ください。

【「地球愛」の精神で協力を 地球を考える会 温暖化防止でフォーラム】MSN産経ニュース
 地球温暖化防止を目指して有識者やマスコミ関係者らで結成した「地球を考える会」(座長・有馬朗人元文相)は21日、東京都内のホテルで第1次提言フォーラム「地球愛・環境とエネルギーの調和を求めて」を開いた。定員の300人を超える聴衆を前に、有馬座長らが原子力発電の意義と、「地球愛」によって1人ひとりが省エネなどに取り組む大切さを訴えた。(記事の先頭部分のみ。)


趣旨は、ズバリ「原子力推進」。
さすが、原子核物理学者の有馬朗人座長を筆頭に据えた会です。
そもそも設立の趣旨は「柏崎刈羽原発を安全に運転再開させる(ようにみせかける)会」だったのに、いつのまにか「地球を考える会」なんて、いかにもグローバルな組織であるかのような名前にしちゃったもんだからややこしい・・・。

このニュース、フジサンケイグループ系列のマスコミだけでしか報じられていません。
日枝久フジテレビジョン会長が、この「〜考える会」のメンバーだからでしょう。

他の報道しないマスコミについては、他局の会長がメンバーだから報道を控えたとかいう単純な理由ではなく、あまりに即物的な原子力推進論を伝える事を避けたいという思惑があるように思います。

私的には、「本日2008年7月22日は、フジテレビが原子力推進派である事が確実になった記念日」です。

そう言われてみれば、「原子力発電は発電時、CO2を出しません」とかいう詐欺的キャッチフレーズの電気事業連合会のCMや、どこも立候補できっこない高レベル放射性廃棄物の地層処分場の候補地を募集し続けるNUMO(ニューモ:原子力発電環境整備機構)のCMなどは、フジテレビでより多く見かけるような気がします・・・。

今までもこのブログでチラホラ述べて来たとおり、私は無茶で無軌道な原子力発電推進を好みません。

地層処分場の候補地すら決まらない状況では危険な危険な放射性廃棄物が地上に蓄積される一方で、とても新しい原子力発電所などを作ろうとしている場合では無いと思うのです。

何かに似ています。
そう、俗に言う『男の料理』。
高価な材料と多大な手間をかけてプロ並みの素晴らしい料理を作り、
でも後片付けなどは微塵も考えず、調理後の台所は悲劇的状況に見舞われる事になる・・・。

全世界に政情不安など全く無く、核の拡散や悪用の心配など全く無く、核廃棄物が絶対に安全に処分され、未来永劫に渡って地球環境に決して悪影響を及ばさないと言うのならば、私は諸手を挙げて原子力発電に賛成します。
でも、実際そうではないので、これ以上の核の拡散は大反対です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

更に例え話・・・。
風邪をひいたとします。
熱が出れば解熱剤。咳が止まらなければ咳止め剤。
まず、最初に行われる治療は対症療法です。(最近は見直されつつありますが・・・)
同時に身体を休ませ、生命が本来持つ抵抗力を働かせる事によって根本的に治癒される事となります。

しかし、根本的治癒を薬に頼る場合、相当の副作用等の覚悟が必要になります。
まず行われるべき事は、熱を下げたり症状を和らげる対症療法であるべきだと思うのです。

今回の提言にあるような原子力エネルギーに頼るCO2削減手段は副作用が大きすぎるような気がします。

CMでも、「原子力発電は発電時、CO2を出しません」、という通り、原子力発電は発電時以外では結構想像以上のCO2を出します。
建設や輸送時や燃料製造や撤去時などの排出はもとより、なんといっても一度地層処分されたら、未来永劫ともいえる数十万年に渡って管理されなければなりません。

現に、地球に到達する太陽の熱を遮蔽したり反射したりなどして直接的に減らしたり、大気の熱を直接エネルギーに変換して気温を下げるなどの研究も行われています。
しかし、そういった対症療法は脚光を浴びる事は無く、一切試される事すら無く、無謀にもいきなり根本的治癒を目指すべく二酸化炭素削減こそが唯一の方向性と言わんばかりの勢いで対策は模索され実行されつつあります。
(この矛盾には、ネオナチとかフリーメーソンとかの関与があるのでは無いかと言う方向性で現在記事を構想中・・・。でも怖いので公開したものやら・・・?)

インドネシアでの泥炭火災での年間発生二酸化炭素量が数十億トンであることから、私の勝手な推定によると、全世界で消されない炭鉱火災により発生し続けている二酸化炭素は年間100億トン以上にもなります。
(全世界での人間活動による排出量とされる270億トンという数値には含まれていません。)
しかし、コストが見合わないとか、ほっとけば消えるなどの理屈で、人類は決してその火を消そうとしません。(あれ?前にもこの表現使ったなぁ・・・。)

こうなりゃ、やはり二酸化炭素排出量削減ばかりを叫ぶ「地球温暖化」というものは、原子力推進とか、一部の資本家だけが儲かるためであるとか、先進国を維持するためとかの「ウソ」じゃ無いかと言う穿った見方をせざるを得なくなり続けるのであります・・・。

ナンノコッチャ??

以上、書かれている内容は、一介のダメ主夫のほんの戯言なので、どうか気の滅入るような辛口コメントなどされる事の無いようにお願いいたします・・・。







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