ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳

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zoom RSS 今日は「デジタル放送の日」だってさ

<<   作成日時 : 2008/12/01 14:10   >>

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本日は12月1日。
師走の初日。
世界エイズデー。映画の日。ホッカイロの日。データセンターの日。
そして、デジタル放送の日・・・。

2003年から順次放送を開始した地上デジタルテレビジョン放送(地デジ)が2006年全国の都道府県庁所在地で受信可能となった事を記念してデジタル放送推進協会と総務省によって2006年に設けられた。【12月1日】フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


【地上デジタルテレビジョン放送】フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

また草g剛が懲りずにイベントをしている・・・。
あの人が社団法人地上デジタル放送推進協会のCMに出続ける限り、何の興味も向かない人は多そうだなぁ・・。
もっと、地デジを理解しない高齢層に訴える有名人がCMに出なくちゃ・・・。

地上波アナログ放送から地上デジタル放送への完全移行まで、あと3年弱。
2008年のデジタル放送の日を迎え、実感としては、「ほんとに大丈夫なんだろうか?」という気分。

まず、デジタル放送というものが、それといって魅力的じゃ無い事。
画質が高精細な反面、字幕表示等が細かすぎることによって、快適な視聴に要するテレビサイズが大きい。画面サイズが大きいという事は当然価格も高くなる。
データ放送は天気予報とかニュースとかどこも代わり映えしない情報ばかりだし・・・、双方向機能は導入する番組が少なすぎるし・・・。

そして、どんどんつまらなくなるテレビ番組。
地デジ対応機器導入のテレビ局側のコスト増に加え、ネットへのシフトや不景気の影響でどんどんスポンサーは離れ、如実にテレビ番組が安価なものになってきている気がします。
なんかハウスのCMが如実に減っちゃって、今年はちっともシチューが食べたくならない・・・。
CMの時間は公共広告と通販と番組宣伝ばっかり・・・。
気が付くと、芸人使い捨て番組とニュースドキュメンタリー番組、そして通販番組ばっかり・・・。
挙句の果てにはゴールデン時間帯に再放送・・・(映画も含む)。
スポンサー離れ&視聴者離れスパイラルはどんどん続きそうです。

なにより問題なのは、貧乏人のテレビ買い換えが補助されない事。
生活保護者には、地デジチューナーを支給するなんて話もあるけど、私の知る限り、生活保護者がデジタルテレビの購入を認められる事はまず無いので、2011年時点で使っていた旧式のアナログテレビが壊れれば、ハイそれまでよ。
生活保護を受けるほど極貧じゃない貧乏人はホームセンターなんかで売っている外国製のブラウン管テレビに無理矢理地デジチューナーを付けて数万円で売っているようなテレビを買うしか無くなってしまいます。

そして、最近かなり顕在化して深刻になってきたテレビ離れ。
知識層や富裕層を中心にテレビを見ない人たちが増加しているそうです。
今後もネットなどへの視聴者の流れは止まらない事でしょう。
ヘタに14型とか20型とかの小っせえテレビに地デジチューナー繋いで見たりしたら、あまりのストレスにテレビなんか見るもんかっ!って気持ちになる事も間違い無し!
そうなると、またスポンサーも離れて、テレビはますますつまらなくなって、テレビ離れは進んで・・・

以前のブラウン管アナログテレビに比べて、今店で買う事ができるデジタルテレビの価格は3倍〜5倍以上にもなっています。
日本全体での消費を考えた場合、5分の1から3分の1位の台数のテレビさえ売れればテレビを作って売っている電器会社は安泰なのです。

テレビを見る事や買い換えることは国民の義務ではありません。
そしてテレビを捨てる時にお金を出す事は国民の義務なのです。

こうして書き連ねてくると、2011年7月の完全移行によってテレビ文化は完膚なきまでに叩きのめされてしまいそうな感じがします。

ところがどっこい、テレビが見たくても金銭面の事情で見れない状況と言うのは、多大なビジネスチャンスを孕んでいるというのも事実です。

ソフトバンクは来月の2009年1月からフェムトセルという「家庭用基地局」を商用展開し始めます。
 【家庭用基地局「フェムトセル」、2009年1月商用化へ--NEC、ソフトバンクモバイルから受注】CNET Japan
そしてこの「フェムトセル」は、ホームサーバ機能も備えていると言います。
そして、例によってソフトバンク得意の無料配布・・・。
 【ソフトバンクがフェムトセル実験を公開,「まずはAPを無料配布したい」】ITpro

ホームサーバ機能が付くとなれば、現行のBBテレビ的な、なんらかのテレビ視聴機能も付くのは当然。
なんせ、家庭用基地局を置くというだけで法改正が必要なんて事をぬけぬけとやってしまったソフトバンク。
地方局ごとの地上波デジタル放送のネット同時配信なんかもやってのけるかもしれません・・・。(妄想です。)
他の地域のローカル放送が見れたり、見逃した放送も見れるようになるかもしれません・・・。(妄想だす。)
そしてホームサーバで録画して、お出かけ先で携帯電話で視聴とか・・・。(だから妄想だってば。)
録画したものは、どのテレビ・パソコンでも見る事ができて・・・。(これは多分本当・・・。)

現行のデジタルテレビによる地デジ視聴は、居住地域の放送しか見る事ができない決まりと仕組みになっています。
県境などに住んでいて、今まで他県の放送も見ていた世帯などでは、隣県の電波が来る事は保証されなくなり、電波が来たとしても、テレビ1台につき1つの都道府県の放送しか見られなくなるか、いちいちチャンネルを変える度にチャンネル設定をし直さなければならないなんていう非常に面倒な事になってしまいます。
でも、上で書いた妄想のような事が実現されれば、何ら問題なく今まで見ていた放送局をそのまま見る事ができるようになります。

2011年以降はフェムトセルで見る地デジがかなりの割合を占めていたりなんて事になるような予感・・・。
でも、もしそうなったとしても相変わらず老人世帯などには敷居が高いなぁ〜。

・・・・
話は変わって・・・
もっとスムーズに移行できるアイディアをひとつ。

そもそもなんで強引に地デジに移行させてアナログ放送を終わらせるかというと、
現行のテレビ用に使っている電波の一部を空けて、防災や携帯電話用などの他の電波として利用するため。
なので、VHF波は完全に明け渡して、UHF波だけに移ろうとしています。(おおざっぱ・・・)
その電波の引越しという理由こそが、地デジ推進賛成派の唯一と言っても良い拠り所です。

そしてUHF波に集中させられた地デジ用電波は、アナログ放送に換算すると3チャンネル分の電波帯域を使ってひとつのハイビジョン放送が送信されています。

問題となるのは、そこでの放送方式がデジタルなので、アナログ受像機では全く受信できないという事。
ならば、アナログ放送の電波も同時にUHFで送っちゃえばいいだけ。
どうせ電波は余ってるんだし・・・。2011年のアナログ停波と同時に空いた電波が全て必要になるとも思えないし。
せめて、現在世の中に出回っているアナログテレビの寿命を考慮して2025年くらいまではUHFでサイマル放送しちゃえ〜。
そうすれば、かつてモノクロテレビからカラーテレビに移行した時くらいの自然な移行が可能です。

えっ?設備投資費や新たな難視聴地域対策にお金がかかるって・・?
世の中の半分近くがテレビを見なくなって、コマーシャリズムが衰退して商品が売れなくなって企業が赤字出して税収が減って消費税が上がり続けて消費が減って・・・、ってな未来に比べれば安いってもんよ〜!
民放が反対するってえなら、緊急時放送の重要性からもNHKだけでもするべき!
今からでも遅くは無い!

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