ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳

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zoom RSS 風車病に、やっとこさ国が重い腰を上げる!?

<<   作成日時 : 2009/01/19 11:59   >>

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もう、この土日に興味あるニュースがたまたま立て続けになっちゃって、本日は久々に更新しまくり日・・・。
徐々に文面破壊が進んでおりますので、ご了承ください・・・。

今回は、こんなニュース・・・。
【風力発電、近所で頭痛・不眠 環境省、風車の騒音調査】asahi.com 2009年1月18日

もー、見出しだけ見たらさー、一昨年からこのブログでもウォッチングしていた三崎ウィンドパワーあたりの問題が解決に近付くべく、ついに国(環境省)が重い腰を上げて本格的調査に乗り出したのかと思うさー。
 参考→【【三崎ウインド・パワー】風力発電機の騒音で防音サッシやエアコン補償】2007/06/06

でも記事を読むと、どうも様子が違う・・・。

 新エネルギーとして期待されている風力発電所の近くで、頭痛やめまい、不眠などの体調不良を訴える住民が増えている。

と、記事を切り出し、

愛知県田原市の久美原風力発電所、から350メートル離れた場所に住む大河剛さん(40)や家族が体に異変を感じたのは07年1月、・・・

と、実例を紹介・・・

 大河さんのような訴えは、田原市のほか、愛媛県伊方町、静岡県東伊豆町、愛知県豊橋市、兵庫県南あわじ市で少なくとも約70人に上る。
豊橋市では、別の事業者が稼働させている1基のほかに、中部電力(名古屋市)が13基の新設を打ち出すと「人家に近い」と反対運動が起きた。中電は「低周波音被害に対する安全基準値がなく、住民の理解が得られない」と計画を凍結中だ。


そして、最後に、

 低周波音問題への社会的な関心の高まりに「低周波音問題対応の手引書」(04年)を作成していた環境省は、豊橋市のケースなどを踏まえて、風車と体調不良の関係をめぐる海外情報の収集を開始。風車の一部で低周波音の測定を始めるなどしている

ふむふむ

が、大気生活環境室の志々目友博室長は「科学的に未解明で、まだ対策目標値が示せない」と言っている。

って・・・、
結局、何にも進展してない同然っちゅう話や無いやないか〜い!
「深刻化する風車病の実態」とかいう記事タイトルにするならともかく、「環境省、風車の騒音調査」って完全に蛇足じゃねぇかよ〜!

なんで、今の時点でニュースとして出てきたのか実に摩訶不思議な記事・・・。

そういえば、以前、テレビで同様の話題を扱ったのもテレビ朝日の報道ステーションだったし・・・。

京セラとかシャープとか三洋電機とか太陽電池メーカー大スポンサーの思惑だったりして・・・。


まあ、大型の風力発電なんて、企業の免罪符に過ぎず、ちょっとやそっとの風じゃあ回らないし、すぐ羽根折れるし、倒れるし、UFOごときに壊されるし、壊れたら再建されっこないし、たいした発電量じゃないし、吹きっさらしで寿命短いし、発電効率最低だし、場所とるし、で、そこに騒音問題まで表面化したら、もう産業大打撃でしょう。
三菱重工業、涙目。

↓参考↓
【イギリスで、UFO が風力発電所を損壊 ?】スラッシュドット・ジャパン - 2009年1月14日
【のんびり優雅な風車よ 東通風車倒壊中間報告】2007/02/07
【巨大風車、突然倒れる】2007/01/10


【小水力発電が日本の再生可能な自然エネルギー電力の約6割を占める】なんて統計も・・・。
小水力発電っていうのは、ダムを使わない水力発電のこと。一般的な河川の堰を利用したり上水道管の減圧&エネルギー回生に使われてたりしてるそうです。
あれだけ宣伝されまくっている、風力発電と太陽光発電に、地熱発電やバイオマス発電等をオマケしても、日本では自然エネルギー利用全体の4割に満たないという現状・・・。
(ちなみに2003年度の総発電量に占める自然エネルギーの割合は、0.008%,一次エネルギー(実際に使うエネルギー)に対して0.3%,2010年の目標は一次エネルギーに対して1.35%)

こんな実状では、風力&太陽光発電の普及がCO2排出量を減らして地球温暖化を防ぐだなんて、誰が考えても有り得ない!

とりあえず、可能な限り小水力発電を推進して、あとは妄想の発電方法の【大気熱発電】2008/06/09(ヒートポンプ発電とも言うらしい・・・) で大気温度も同時に下げる!っていうのが理想かな〜?

だけど、そもそも二酸化炭素の排出量を減らしたところで温暖化は収まるのかなぁ〜。
地球温暖化が人類が排出する二酸化炭素のみが原因という説に手放しで従ったところで、ちょっとやそっとじゃ、温暖化の加速的進行を和らげるくらいの効果しかないでしょう。
300年後に全生命が滅亡する気温に達するのを320年後に先延ばしする程度の・・・。(数値に根拠なし)

ああ、もう地球も人類も終わりだ・・・。
不景気どうでもいいよ。
未来どうでもいいよ。

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コメント(2件)

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「風車病に、やっとこさ国が重い腰を上げる!?」風力発電そのものに反対ではありませんが、エネ庁の言う「風力発電のための環境影響評価マニュアル(第2版)「NEDO」の騒音基準の誤りが風力発電施設の近隣住民に被害を与えた原因の一つだと思う風車から1〜2キロ離して建設すればこのような風車公害を生み出すことは無かったのではないのでしょうか?
tommy
2009/02/15 12:39
私も風力発電というものが日本という国土にとって実に不必要なものであるという考えに至る過程で相当の抵抗がありました。
なぜ民家の近くに建ってしまうのか?風力や建設コストや送電コストによるものでは無いでしょう。
目立つ事こそが目的であって、公害や環境の事など考慮される段階には無いのだと思います。
ひげメガネ
2009/02/15 23:36

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