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zoom RSS ハイブリッド車に発音装置なんか付けてどうしたい?

<<   作成日時 : 2009/07/16 10:05   >>

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ハイブリッド車とか電気自動車とかが、低速走行時にあまりにも静かなので、なんらかの音を出す装置を取り付けるようにする事を、国土交通省が検討し始めたそうです。

【「静かすぎる」HVに発音装置検討 国、障害者指摘受け(1/2ページ)】asahi.com

―― 運転手が危険を感じたときや発進時などに適度な音を出す「第二のクラクション」を装備する方向で話を進めている。だが、運転手の「鳴らし忘れ」が責任問題に発展する可能性もあり、「常に自動的に音を出すべきだ」との意見もある。 ――


・・・


さて、意見・・・
私は、かつてハイブリッドのタクシーに乗った事がありまます。
静かで快適な車内。
静か過ぎて客同士のヒソヒソ話もしづらく、自然と運転手さんとの会話へと導かれます。
歩行者や自転車に常に気を遣い、たいへん「優しい運転」だった印象です。
運転手さんも心なしか、たいへん穏やかな方でした。

この調子で、ハイブリッド車とか電気自動車とかが普及すれば、街はとても静かで、苛立ち少なく低ストレスな理想の未来に近付くなあ、などと思っておりました。

今まで重大な事故が起きていない事も、HV車を運転する個々のドライバーの注意意識の高まりによるものだと思っています。

『自動車の前で立ち話をしている人が気付かない』などという事例もテレビで紹介されていましたが、いわゆる生活道路であろうとも、どうやら自動車が優先されるべき存在のようです。
そんな近くに立っている人への警告なら、クラクションなど鳴らさなくても、ちょいと窓を開けて一声かけたら良いだけだと思います。

『適度な音を出す「第二のクラクション」』などというものがHV車とEV車のみに許されるというのも、おかしい。

既に登録乗用車の6台に1台に達しようとしている既に販売済みのHV車はどうするんだろう?
従来どおりの無音走行のものと、有音走行のものが混在したら、もっと危険では?

せっかく良い方向に上昇しつつある運転者のマナーが再び横暴になり、事故が急増でもしたらどうするんだろう。

もし、自分がそんな静音な自動車に乗る日が来るとすれば、制限速度や基本的なルールは確実に守り(破れず)、用事が無い限り、一切生活道路には進入しない。ってな運転になる事でしょう。
(40歳こえたのに免許すら持っていませんが・・・)

第一、そんな遠くない未来にでも、世の中の(少なくとも日本国内の)自動車のほとんどが、HVやEVなどの「静かなクルマ」に置き換わったとしても、発音装置は音を出し続けて走る事になるのでしょうか?

その装置の設置費用は税金で賄う訳でも無く、当然のように消費者の負担になるのでしょう。

歩道、ガードレールの整備、生活道路へのバンプ等の設置など、街の騒音を増させずに安全を確保する方法はいくらでもある事でしょう。

それこそ、運輸省と建設省と国土庁が合併して出来た国土交通省であるならば、そんな多角的な検討が出来るものと思ったのですが・・・。
組織内の縦割りの根強さはかなりのもののようです。



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