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zoom RSS 「メタボ腹囲 根拠なし」って、なにを今頃・・・

<<   作成日時 : 2010/02/09 16:04   >>

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【「男85センチ女90センチ」メタボ腹囲 根拠なし】2010年2月9日 読売新聞
 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の適正な診断基準を検証していた厚生労働省研究班(主任研究者=門脇孝・東京大学教授)は9日、診断の必須項目の腹囲の数値によって、心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞の発症の危険性を明確に判断できないとする大規模調査の結果をまとめた。(冒頭のみ)


当初、メタボと診断された人への特定保健指導により年間2兆円の医療費削減を目指していました。
ダイエット商品に免疫の無いお父さん層を取り込むことによって生み出される経済効果は7.5兆円なんて言ってたけど、どうなったんだろう。
その特定健診・特定保健指導の開始には約700億円の費用がかかるなんて言ってたけど、どうなったんだろう。

今度は、その基準が意味が無いということを検証。
自ら掘った穴をただ埋め戻す根拠を求めるだけのために、どれだけの予算が使われたのか・・?

けっきょく厚生労働省の無駄遣いの一環になってしまった模様です。
きっとこれからも、「新たな指針を定めるため」などという名目で国民の税金は大量に投入され続け、天下り先は増え続ける事でしょう。


↓過去の記事↓
【メタボ健診を受けてみた。】2008/03/13
【メタボ健診で自殺者相次ぐ!】2008/04/01
【【赤紙!?】特定健康診査(メタボ健診)受診票が届く】2008/06/05
【WHOがメタボ新基準(男性は変化なし)】2009/01/19




このメタボ検診なるものは、"高齢者の医療の確保に関する法律"で定められました。
けっきょくは、「医療費を削減」というのはオマケみたいなもので、本音は「健康保険料・医療費負担の増加」を目指すという大変意地汚いものです。


ちなみに、私、昨年末に受けた人間ドックでメタボ検診を改めて受けた結果、おもいっきりメタボ基準を上回りました・・・。
でも、なんにも保健指導らしきものは受けませんでした。
おそらく同時に診断された慢性腎不全という症状の深刻さに比べればメタボ基準オーバーなんて屁にもならないくらい低リスクだからなんだろうと理解しています。


追記:2/10
【メタボ基準、女性「腹囲80センチに」 厚労省研究班】2010年2月10日/日本経済新聞
現在は「90センチ以上」としている女性の腹囲(ウエストサイズ)を「80センチ以上」に厳しくすれば、より多くの脳卒中や心疾患を予防できるとする研究結果をまとめた。(抜粋)


はいはい、無駄遣い無駄遣い。
いっそ男も女も70センチ以上とかにしちゃえば、「より多くの脳卒中や心疾患を予防できる」こと間違い無しよ。

全世界を見ても日本だけで採用されている腹囲基準の名目として法律上あがっているのはは糖尿病予防だけ。
他のメタボに直結しそうな病気の予防は名目になっていません。
学会のチカラ関係かなぁ・・・。
日本糖尿病学会の理事長の門脇孝って人は、遺伝子的に糖尿病リスクを研究してる人なのに、変なの〜。







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