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zoom RSS 【松山市】中予分水の無茶な署名活動【西条市】

<<   作成日時 : 2010/03/10 12:37   >>

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松山に住んで6年。
毎年春から夏にかけて、年によっては冬場にも問題になる渇水の話題。
そしてニュースを賑わす西条市の工業用水(黒瀬ダムだっけ)を松山に分水するとかどうとかいう問題。

最近は回覧板で署名が回ってきたかと思えば、署名の意思が皆無なのにもかかわらず、無理矢理「名前勝手に書いといていい?」的な話があちこちから・・・
市内の小学校では子供を通してPTAに署名が回っているとか・・。
誰が署名したかしてないか周囲のコミュニティに丸わかりの前近代的な感じ。
そんなこんなで署名を拒否し続けた私は家族に説得されまくり・・。険悪なムードに・・・。
理由も、分水して欲しいからと言うのでは無く、「ご近所さん皆が書いてるんだからぁ。」というもの・・・。
なんとなくだけど、結局了承しないところで名前を書かれちゃってる予感・・。さもなくば村八分・・・。

中村時広松山市長と加戸守行愛媛県知事が強力にタッグを組んで推進しているそうで、
県のダム管理費の赤字解消策になるとかなんとか・・。
県や市の職員は上司からの命令で、「重複しても構わんけん。」とお墨付きを貰って、公務員法上、上司の命令であるからして断る事も出来ずに親類縁者友人等の名前を書きまくっているとかなんとか・・・。
各種市長、知事肝入りの各種組織も同様・・・。

そんな無茶苦茶な署名活動を批判した西条出身県議に対して知事が、「そんな事言うなら与党を出て行け!」などと言う始末。

他県から移住したばかりの我輩にとっては、どうでも良い話なのであるが・・・、

確かに、人口50万人の松山市を支える唯一の水がめである石手川ダムは小さいらしい。

四国の渇水といえば全国的にも有名な高知県の早明浦ダムなどが枯渇したりするレベルの大渇水の時には、四国中どこのダムに行っても水を分ける余裕なんか無い可能性の方が高いのであ〜る。

毎年決まって渇水だ節水だと騒ぐ5月とか6月には、普段水の枯れた農業用用水路にごうごうと水が流され、田植えの時期を迎えた田んぼに水が引かれる。
そりゃあ一気にダムの貯水率や地下水位が減って当然という勢いで用水路は水に満たされる。
当然、どこかのため池に行き着くわけでも無く、田んぼに入らなかった水は海に捨てられるのだろう。

そして節水は全利用のどうせ数割でしかない家庭などでの一般利用を主に促され、大口利用者の工業では、「こりゃいよいよいかん」という段階になるまで本格的な給水制限はされない。

それでも松山市民は当然の権利とばかり遠くのダムから水をひくという。
この松山市と西条市というのは市境は接して無く、間には山、山、山。黒瀬ダムまではけっこう距離があって、なんでも分水路の設置には230億円とか400億円とかかかるらしい。

まあ、湧水の郷だとかなんとか言って分水すると湧水が枯れるからという理由で反対する西条市もどっちもどっちだけど・・・。
そもそも人口10万かそこらの西条市民の税金だけで作られたダムであるならば何ら問題なく分水反対ですが・・・。
ちゃんとした政治家が本当に政治生命を懸けてこの分水問題を解決しようとするならば、「湧水に何らかの影響が出た場合には分水の取水を直ちに中止する。」とかいう条件を付ければ良いだけじゃん〜、って思う素人の私・・・。
どうせ渇水の影響か分水の影響かなんて区別できっこないんだからぁ・・。



地図で見ると、確かに黒瀬ダムは大きい・・・。(同一縮尺です)

黒瀬ダムの有効貯水量 3400万 立方m
石手川ダム有効貯水量 1060万 立方m

3倍以上あるとはいえ、瀬戸内工業地帯に工業用水を供給してるとなれば使用量も相当違うのかなぁ・・?

なんか水云々というだけの話では無く、多分に政治的な判断で両市民が反目するように仕向けられているかのようでもあります。
ほら、あの内政の不味さを隠すには市民共通の敵を仕立て上げるのが一番手っ取り早いとかナントカ・・・。


----------
話は変わって、

松山に他県から移り住んで6年になる私の感じた松山人の気質とかなんとか・・・。

夏目漱石の「坊ちゃん」でも、「当地下等民のろまの癖に狡猾に御座候」、「不浄の地」とまでこきおろされた松山人気質・・。

初期の頃に私が感じたこっちの人間の特徴は「静かにあつかましい」という感じ。
スーパーでもエレベーターでも電車でも、目も合わせずに無言でグイグイ来るのには面食らいました。
はっきりいって社会生活を送る上での規範がどこか欠けています。欠けているように感じられました。少なくとも私には。

そのうち思ったのが、「怖い大人・お兄さんが街に居ないからかなぁ・・」
「気候が温和で食べ物が豊富だから助け合いの精神が育たないのかなぁ・・」
誰かが他人の不道徳行為を注意するような行為を見かけた事がありません。
単に時代が変わっただけかなぁ・・・。

そして今思うのは、利己的で自己中心、自分最優先主義であるという事。
自分の利にならない他人への親切はせず、譲り合いの精神は自分の利益に適わない限りは皆無。
ありがた迷惑という概念は存在せず、おせっかい(「お接待」ともいうらしい・・)をした相手に対して必ず見返しを求めます。御礼の言葉すら述べなければ、関係はそこで終わりです。一生恨まれる事になります。
お礼の見込みの無い親切は絶対にしません。
お遍路さんに対するお接待は功徳を積むという形での利益を求めるという事にでもなりましょうか。弘法大師または衛門三郎の古より松山の民の性質は変わっていない事が類推されます。
心根は関西人的でありながら、思っている事を表に出さずに溜め込むとでもいうかなんというか・・・。

漱石が述べた「のろまの癖に狡猾」という描写は、そういった自己中心的で他人に気遣いが無く得する事ばかり考える気質によるものと思われます。
信号待ちなど、他の通行者の邪魔になる事を知ってか知らずか、自分に危機が及ばない限り決して道を譲ったりしません。

避けるのは他人であり、自分は自分の思ったとおりの行動をします。
それが、なにかとトラブルの原因になるのでは?と思うのですが、松山人同士では実に上手く処理できるようです。
他の地域で多々経験するであろう、お互い道を譲り合うために反復横跳び状態になるといった事が、実に不思議な事にまず起きた事がないのが松山です。


そう、先に述べた分水問題においても、
「余ってる水なんだから頂戴って言っとるんじゃー!何も只でくれと言うとる訳じゃないんやけん。」
「毎年、渇水の話が聞こえるたびに、ついこの前の大渇水の記憶が蘇って大変な思いをしとるのが分からんのかぁ〜!」
「渇水で給水が止まったら毎日銭湯に行かなければいけなくなったり、水を汲み置いたりと、死ぬほど面倒くさいんだぞー!」
「この前の大渇水の時でも水が余っとったんだから、次の大渇水でも余るに決まっとるじゃないか!」
「こっちは四国唯一の地下街だってある四国一の50万の大都市なんだぞー!、12万足らずの弱小市が何を言うとるかー!」
「海水淡水化装置を使えばだとぉ〜!海の水なんぞ辛くて飲めるかー!」
なあんて思っとるんじゃあなかろうか・・・・。それでいて思いつつも決して表には出さないという・・。
(伊予弁が怪しくてスイマセン・・・)


注:
最近、分水署名の件で離婚の危機が訪れたり面白くない事が続いたため、つい怒りのあまり度を超えた表現になってしまいました。所詮ダメ主夫の戯言ですので、どうかお気になさらないようお願い申し上げます。


追記:2010.03.25
【渇水を考える】渇水なぜ繰り返す? 松山市の問題点と課題 asahi.com 2009年07月05日
(抜粋要約)なぜ、毎年のように水不足に悩まされるのか。問題点と課題を探った。

石手川ダムの最大貯水量は、市が分水を求めている県営黒瀬ダム(西条市)の3千万トンの5分の1程度にしか過ぎない。
松山市によると、1973(昭和48)年に完成した石手川ダムは、市が50年代後半に将来の市の人口のピークを37万人とした推計に基づいて設計された。ところが、現在の人口は、旧北条市や旧中島町と05年に合併したこともあり、51万人を超える。

松山市が最優先の課題として取り組んでいるのが、84年から給水が始まった県営黒瀬ダムの西条地区工業用水(西条工水) の余剰分を上水道用に転用する「松山分水」だ。県は右肩上がりの経済成長を想定して日量22万9千トンの工業用水を供給する計画だったが工場立地などが進まず、今年1月に公表した「経営改善計画」で、この計画給水量を同8万7千トンに下方修正した。それでも、現在の給水量は同6万1千トンにとどまっている。

 市は06年1月、西条市に分水への協力を正式に要請した。ところが、環境省の名水百選にも選ばれた「うちぬき」 と呼ばれる地下水が自噴していることで知られる西条市は、「松山が渇水の時は西条も水不足になる」と要請を受け入れていない

かつて市は分水のほかに、海水の淡水化も検討した。問題はコストだ。05年、市が1トンの水をつくるのに必要な費用を比較したところ、海水の淡水化は270〜300円かかるのに対し、西条工水の分水は140〜160円だった。
市の担当者は「西条市に分水をお願いしている一方で、分水計画を安易に取りやめたり、海水淡水化など別の方策を同時進行で進めたりすることは礼節に欠ける」(水資源担当) と、分水協議をにらみながらの海水淡水化の導入には否定的だ。

中村時広市長も先月の市議会定例会で、「水道料金の値上げは、分水なら10〜15%で済むが、海水の淡水化は40%上昇する」 と説明。その上で「市民が『水道料金をいくら上げても構わないから、水の確保を優先せよ』と言うのなら別だが、『出来るだけ安い方法をめざし、粘り強く交渉せよ』というのが多くの市民の意見だ」 と述べ、西条工水の分水実現に取り組む考えを改めて示した。


なんか中村市長も加戸知事も、歴代の市長も知事も、市の水資源担当者も、自分勝手な妄想と自らの利益とケチな考えに基づいて行動しているような印象を抱きます。
松山人が松山人であり続ける限り、この問題は永久に解決しないと思います。
恒常的施設による対策よりも、10年に1度の大渇水の時だけ給水車に頼ったり、断水で生活や産業が滞る事の方が最も低コストだと思うのですが・・・。
水を大切に思う精神も育ち、はるかにエコです。今のままでは単なるエゴです。


以上、恩も恨みも一生忘れない北東北出身者的被害者妄想とエゴに基づいた勝手で適当な意見でした。




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内 容 ニックネーム/日時
 何だか不思議な論理展開です。恐らく愛媛、あるいは松山の地方政治に(あるいは愛媛、松山での暮らしに?)不満を持っているということは伝わります。
 ただ、推測と事実かもしない内容がごちゃまぜなので、なかなか頷けません。
 ざっと読んでいて気になったのは▽署名で勝手に名前を書かれるケースがあるのか▽県や市の職員が命令で親類縁者友人等の名前を勝手に書いているのか▽政治的判断で松山・西条市民が反目するように仕向けられているかもしれない(←ホントに?)-の3点です。
 私は松山在住で、愛媛出身者ですが中予出身ではありません。北東北出身者「も」大したことはないなと思いました。
「【松山市】中予分水の無茶な署名活動【西...
2010/04/22 04:39
 もうひとつ言い忘れていました。
 表現の自由は誰にでもあります。その点は尊重されなければなりません。
 ただ、表現者には責任が付きまといます。特に、批判者は自らも批判される可能性をわきまえていなければいけないと思います。
 責任回避とも受け止められるような自分を貶めたような言葉(「被害者妄想とエゴに基づいた勝手で適当な意見」)を記しても、決してエクスキューズにはなりません。
【松山市】中予分水の無茶な署名活動【西条...
2010/04/22 04:58
非常に親身なご指導、ご指摘ありがとうございます。
今後の励みにいたしたいと思います。
ひげメガネ
2010/04/22 10:10
 応援してます。
【松山市】中予分水の無茶な署名活動【西条...
2010/04/24 04:42
こんにちは。私は松山出身で、数年前にまた松山に戻ってきましたが、この町の閉鎖性・自己中心主義・プライバシーへの配慮の欠如は異常だと感じています。子供の頃から大嫌いでした。
世代交代で少しは風通しのよい社会になることを期待していたのですが、私と同年代(40歳前後)の人間と話をしても何も変わっていないことに愕然とします。問題意識というものがないのでしょうか。
これからも微力ながらよりよい社会のために活動してまいりましょう。
たひら
2010/07/14 07:37
全くもって不勉強
表面的な上っ面をさらっと撫でて、賢しらしい事を公にしないで頂きたい
あのー
2010/07/29 12:07
貴重なご意見ありがとうございます。
どのような点が不勉強なのか具体的なご指摘を頂ければ幸いです。
今後もいかなる意見にも耳を傾け精進する所存です。
ひげメガネ
2010/08/04 10:54
そこに困った人たちが多少でもいて、需要があることを承知の上で、それを収入に変えようとしない赤字を抱えた行政施行者=地域経営責任者(西条市長&市役所&議会)は無能としか言いようがありません。
さらに、今後数十年?数百年?西条が供給側としてイニシアチブをとり続けられる施設を、松山が金を出して造ろうとしているのに、戦国時代さながらの感情論を持ち出すとはもはや先進国とは言い難いですね。西条に有利な「条件」を提示し交渉することが大切なことでしょう。

でも私は(西条出身の)松山市民として「そんなに水には困っていません」と申し上げた上で、もし困ったとしても、子供たちにツケを残すような税金の無駄遣いより「節水・節約に心がけること」と「困った人がいたら助けてあげられる大人になりなさい」と伝えていってあげたいと思います。(※マルチポスト)

2010/08/08 23:53
他県から移住したばかりの我輩にとっては、どうでも良い話なのであるが・ 引用
※そういうひとの話を、なるほどそうだと理解する人が大勢いるとは思えません。今、一生懸命運動している人の多くが、我が余生の心配より、次世代にこの街に暮らす人に、慢性的に水不足に困るという重荷を得負わせてはいけないと、道筋をつけようと思っています。

恩も恨みも一生忘れない北東北出身者的被害者妄想とエゴに基づいた勝手で適当な意見 引用
※そういう割には、反省どころか、自信たっぷりのように聞こえます。北東北出身的ということばの意味はどういうことを言っているのか、わからないですね
そもそも、人間はと言ってしまえば、誰だって、大なり小なりエゴイストであると思いますが、違いますかね。
たとえそうだとしても、自分が困難な状態であっても、もっと困っている人を見たら、放っておけないというのが人として素直な気持ちではないのかと思います。
松山として、いろいろな案を考慮した挙句、ひとつの結論として、西条工水をあくまでお願いしているのです。
直接隣り合った街ではないといっても、そんなに遠くはない距離、このまま計画を頓挫させてはいけないと思うし、未来ある子ども達に先人が残す貴重な遺産として、分水をさせていただきたいと願うのです。
これを契機に、交流が活発になり、理解の進展するにつれ、両市が発展してゆくことを切に望みます。
小僧
2010/08/13 16:12
いろいろな御意見ありがとうございます。
本文は無茶な署名に対する怒りで、イソップ童話における「あのブドウも酸っぱい」的に当り散らしたという設定で書かれております。
過激な表現により多くの方々に反響を頂いた事には。お手間を頂いた事に感謝するばかりです。

コメントが多いついでにダメ元で質問です。
どなたでも構いません、この問題について分かりやすくお教え頂ければ幸いです。
黒瀬ダムを作るに当たって、事業者は誰だったのか?
県の事業だとしたら、なぜ市同士で話し合う必要があるのか?
分水が実現された場合に費用負担に見合った効果があるのか?
なぜ他人の署名を勝手に書く事にためらわないのか?
などなど・・・
ひげメガネ
2010/08/13 17:54
事業者は県です。

元々、新居浜市と西条市の工業・農業用水として建設されました。
飲料目的ではないため、新居浜・西条ともに渇水時でも飲用には使えません。
特例で松山市だけに〜となると、目的外も甚だしいということです。
また、西条市の水道普及率は5割しかありません。
大規模渇水時のことを考えると、慎重になるのも無理はありません。

黒瀬ダムは計画時の利用率を達成できていませんので赤字です。
分水が実現すると松山市民がその赤字を補填することになります。

他人の署名〜に関しては、モラルの問題です。
松山に限らず全国津々浦々ままあることと聞きます。
ひどいところでは飼っている猫の名前を書いたりすることもあるそうです。
しかしまぁ、決してほめられた行動ではないので、証拠を添えて西条市に送ってあげるといいでしょう。

西条市の意見は下記のブログがうまくまとめています。
http://blogs.yahoo.co.jp/komo055/31328016.html

個人的には、松山市の人口が多すぎるのが問題だと思います。
37万人しか養えないところに50万人から人間がいるんですから
問題が発生してもおかしくないなと。
とりあえず
2010/08/17 11:13
松山市の一方的な意見にいらだちを感じています。
西条市にとっては、水は資源以上の大切な宝です。
松山市が、地元産業や観光資源を分配されたらどう感じるのでしょうか。
加茂川に昔のような面影も無くなっているような現状を是非強く伝えてもらいたい。
このようないらだちを伝える場所が無いのでコメントしました。
テレビ等の報道も偏っていていつも腹立たしい思いをしています。
市民運動や署名活動など方法はないのでしょうか。
松山市最低
2010/09/07 19:06
 松山市出身、松山市在住の者です。西条市は水資源で有名な街であり、水資源がアイデンティティになっている西条市民も多くいると思います。また黒瀬ダムは西条市の意向で建設されたものではなく、バブル期に企業誘致の政策の一環として愛媛県主導で建設されていたかと思います。そのような西条市の経緯を鑑みると、「西条市は借金までして何やってるんだ、こっちは水不足なんだから分水しろ。」という松山市民の主張はあまりにも横暴であると言わざるをえません。水資源という彼らのアイデンティティを奪い、企業誘致の失敗、ダムの赤字の責任を押し付けるようなやり方は個人的には好ましいとは考えていません。したがって分水を進めるのであれば、結果はどうあれ、対話、それも知事や市長のみの密室会議ではなく、市民など多くの当事者を交えた開かれた議論が必要であると考えています。そうすることで、松山市民、西条市民双方とも初歩的な誤解が解け、より生産的な問題解決につながると考えます。

 あと一つ気になったことは、分水不要とした愛媛大学前学長の提言に対する松山市長の「研究会の提案は、机上で数字をいじっただけだ。」という発言です。仮にこのような発言が本当なのであれば、松山市の分水論はどのような説明されるのかと疑問になります。松山市も同じように数字をいじっていない保証などどこにもありません。私は水問題に関する専門ではありませんので詳しいことは避けますが、来るべき県知事選挙ではどちらも出馬可能性があるということなので公正な議論を期待します。
松山市民
2010/09/15 23:58
独裁県政にならなければいいですね。
のん
2010/11/29 18:36

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