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zoom RSS なぜ噴火の火山灰で飛行機が飛ばないのか?

<<   作成日時 : 2010/04/20 10:30   >>

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アイスランドでの火山噴火による火山灰の影響でヨーロッパで航空機が飛べなくてえらいこっちゃになっています。

なぜ、火山灰が大気中にあると飛行機は飛ばせないのか?
知りえた範囲で記述しまっす。

・エンジンへの影響
火山灰がジェットエンジンに吸い込まれると、火山灰に含まれるガラス質が燃焼の熱で融けてエンジンのタービンブレード等に付着して最悪の場合エンジンがストップしてしまうそうです。
止まったエンジンが滑空中に冷却されて、こびりついた岩石が落ちて再びエンジンが動いたという事例あり。
プロペラ機等でも、空気を吸い込んで燃焼させることは一緒なので同様。

・乗客・乗員への影響
二酸化硫黄ガスとか硫化水素ガスとか有毒ガスが機内に取り込まれ、中毒症状または最悪死亡に至る可能性がある。

・ピトー管が詰まる
対気速度を測定するピトー管という機器に火山灰が詰まる事によって速度が測定できなくなる。

・ガラスが曇る
相対速度時速900キロとかで空中の火山灰と衝突するので、操縦室の窓ガラスが一瞬にして曇りガラス状態になり視界が奪われる。
桜島上空での事例があるそうです。

・火山灰付着により機体バランスが崩れる

・摩擦により生ずる静電気
火山灰と機体の摩擦で静電気が生じ、計器等の電子機器に影響を与える可能性がある。

・機体のペイントがはげる
サンドブラスターをかけられたような状態になり、機体のペイントがはげる。

・火山灰の少ない高度を飛べば?
低高度では大気の濃さによる抵抗や気流の影響で予定の距離が飛べない。
高高度は大気が薄すぎて旅客機は飛べない。



以下、なんかあったら追記予定。

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