ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 【映画感想】 「プラネット・テラー in グラインドハウス」

<<   作成日時 : 2010/07/08 15:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

さあ、このブログの記事中で最も人気の無い映画感想を懲りずに書くよー。
今回はロバート・ロドリゲス監督の「プラネット・テラー in グラインドハウス」

まず、なにより、劇中予告編の「マチェーテ」(マシェーテ)が早く見てぇ〜〜〜!!

往時のB級スプラッタ・ムービーの雰囲気を見事なまでに再現した名作。
一見古〜い映画に見えるけど、2007年公開の映画という事を念頭に見る事によって凄まじく面白くなります。
多少のストーリーの矛盾やいい加減さや、そもそもゾンビがバカスカ撃たれまくるなどのナンセンスさを全く考える余裕を与えない物凄いテンポ。
退屈になりがちな濡れ場や登場人物の整理シーンは前代未聞のアクロバット的技法でバッサリカット!
まるで飽きずに最後まで一気に見れました。

全編に渡って施されたフィルムの傷・汚れ・退色、焼けた跡等のエフェクトは素晴らしく、B級ムービー映画館のニオイをビンンビンに感じさせてくれます。

この監督の映画はスパイキッズシリーズくらいしか観たこと無くて、並みに上手い人だなぁ、くらいにしか思ってなかったけど、この作品を観て考えがバッサリ変わりました。
基本的に安っぽい特撮オンパレードの昔風のスプラッタ・ムービーでありながら、今時のCGもさりげなく効果的に使われていたり、とてつもなく安い作りのようでいて、やたら凝っています。
鬼才とか非凡とかいう言葉はこういう監督さんのためにあるんだろうなぁ・・・。
本当に好きで作ったんだなぁという、北野武における「監督バンザイ」と同じ気配を感じます。

CS放送のシネフィル・イマジカで観たんだけど、『片足にマシンガンを装備した美人ストリッパーがゾンビと戦う、エロティック・バイオレンスアクション!』なんて紹介されていたので、とびきりエロい気持ちで臨んだら、マシンガンを装備して戦うのはラスト15分のみ・・・。そして、そんなにエロくない・・・。
もう、すでに宣伝文句からしてB級ムービーの世界に引きずり込まれる。そんな映画でした。

ブルース・ウィリスやクエンティン・タランティーノなどが悲惨な死を遂げる役で出ていたりで、「マーズ・アタック」的な無駄に豪華な感じも漂います。

同じ監督の最新作の『プレデターズ』も観てみたいと思う今日この頃・・・。

例によって2歳の子を持つものとしての感想としては、すぷたらったすぷらったらんらんらんなので、小さい子供には見せられません。まあ[R-16]くらいかなぁ・・。


■追記2010.9/14
そういえば、今朝の「めざましテレビ」のニューヨークからの話題のコーナーで、劇中予告編の「マチェーテ」(Machete:マシェーテって言ってたような・・)が全米興行収入第4位になっていました。
アメリカでは公開中なんですね〜。

調べてみると9月3日全米公開だそうです。
世界規模で公開とあるけど、日本公開はするかなぁ・・・
まあDVD化されてCS放送で見れるのは2〜3年後かな・・・
気長に待ちましょーっと。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【映画感想】 「プラネット・テラー in グラインドハウス」 ダメ主夫 ひげメガネの雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる