【北朝鮮】「肥大した変態動物」の指し示すもの

『23日付の朝鮮労働党の機関紙・労働新聞は、北朝鮮に圧力を加えるため西太平洋で海上自衛隊と共同訓練を始めたアメリカの空母カール・ビンソンについて、「太って肥大したただの変態動物」とこきおろし、「一撃で水葬してしまう戦闘準備を整えた」と威嚇した。』
2017年4月24日 日テレニュース24
http://www.news24.jp/articles/2017/04/24/10359747.html

「太って肥大したただの変態動物」という北朝鮮が用いた表現について、「最高指導者の事そのものじゃないか」、などと笑いのネタにされている模様。

ちょっと前までは「無慈悲」とか、「焦土化」などの言葉が並んでいたのが、正男暗殺事件後に増す緊張の中で出てくる挑発の言葉が少々変化しているように感じます

「核戦争には核攻撃戦で」、「日本列島沈没」、

さすがに「肥大した変態豚野郎動物」とまで言っちゃったら、最高指導者を連想させるのは明らか、労働党機関紙といえどもタダでは済まなそうな気もします。
そこまでの発言が可能になっているのは、指導者が鈍いからなのか、指導者自身が口に出した事だから掲載できたのか、あるいは・・・。

なんとなく、北朝鮮の内部崩壊は始まっていて、北朝鮮内マスコミに自由度が増してきたというか、政権批判を遠回しに行うようになったというか、日米などを挑発するように見せかけて、北朝鮮の行く末を暗示して暴走著しい指導者に気付かせようとしているとか、指導者様がどれだけ世間に無関心になっているか探っているとか、あるいはもう政府による統制が及ばない無法状態になっている事の表れなのかも・・・。

そりゃあ、現在の国際情勢を冷静に見渡せるとすれば、挑発文句で言っているような攻撃や軍事的挑発を行えば、自らの国土が焦土化して、多くの人命が失われるのは明らかな訳で・・・。
最悪はアメリカやロシア、中国などに分割統治されたり、キムハンサムだかハンソルだったかを頭に据えた傀儡新政権のいいようにされちゃいそうです。
今後も、労働党機関紙をはじめ、北朝鮮内のメディアから、変態動物発言同様の、アメリカなどを挑発するふりこいて、実は自らをこき下ろす発言が続くようなら、そうなのかもしれません。
そこで、もし、最高指導者がぶち切れたら、それが号砲になって、何かが起こるような気もします。

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