タンカー攻撃ニュース不自然に報道規制!?

昨夜駆け巡ったホルムズ海峡でのタンカー攻撃のニュース。
当夜の報道ステーションではテレビ映えする炎上するタンカーの映像も流れ、翌朝もトップニュースで扱われるものと確信していましたが、とりあえず見た限り、日テレの『ZIP!』の7時台では華麗にスルー。
安倍首相がイランを訪問し、12日にロウハニ大統領と会談、翌13日(日本時間の午後)にイランの最高指導者ハメネイ師と会談、その同日に2隻の日本関連のタンカーが攻撃を受け炎上。
アメリカのポンペオ国務長官はイランの責任と断定したうえで、イランは歴史的イラン訪問をした安倍首相を侮辱したとまで言っています。
追記:お昼のTBS系ワイドショー番組「ひるおび」では、番組予告には「タンカー攻撃」の文字があったに関わらず、メジャーリーグ大谷選手のサイクルヒット達成の話題で内容変更。
続く読売テレビ系ミヤネ屋でも報道コーナーでニュースとして伝えた以外は特に深掘り無し。
続く日本テレビ系ニュースエブリーでは、けっこう時間を割いて解説コーナーで取り上げ。
ワイドショーの手に負えないネタ・・・!?。

攻撃を受けたのはノルウェーのフロントラインが所有する「フロント・アルタイル」と、国華産業(東京都千代田区)が運航する「コクカ・カレイジャス」(船籍パナマ)。
乗員はいずれも避難。
原油先物価格は一時4%も急騰。
国連のグテレス事務総長も「湾岸地域での大きな対立」は看過できないとして強く非難。安保理で審理へ。
攻撃は砲弾によるものであったとか、魚雷だったとか、磁器機雷によるものなどという話まで出ていて明確ではありません。
報道ステーションのニュースでは日本のゲッペルスの異名を囁かれた過去のある世耕弘成経済産業大臣も登場。「日本のエネルギー安定供給に問題が生じることはない」という認識を示しました。
イランの精鋭部隊の革命防衛隊が攻撃を受けたタンカーから不発のリムペットマイン(遠隔操作可能な磁気吸着爆弾)を除去した模様を米中央軍が録画したとCNNが報じました。

イランでの会談はといえば、初日の穏健派とされるロウハニ大統領との会談では「緊張の緩和に向け自ら最善を尽くすことを約束」と、やや前向きなニュースとなった翌日の最高指導者ハメネイ師との会談では、核合意を守るとは言ってもらえたものの、アメリカとの対話については断固拒否されるという、安倍首相にとってみれば満点外交とはならない展開でした。

先日11日には、老後2000万円の自己資金が必要だとする金融庁の報告書を麻生太郎金融担当相が不受理という極めて異例の事態。

政府に都合の悪いことはとことん日の目を見ない事態が続いているように思えます。
まさに、(自己都合により以下略)。

ちなみに、世界報道自由度ランキング2019で日本の順位は67位。

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