【新型コロナ】外出自粛で若者ばかり言われる理由

『人はなぜスケープゴートを作り出すのか?』
https://blogos.com/article/198218/
『スケープゴーティングは自分の中にあるこのような邪悪な思考や感情(不安、罪悪感、性的欲望、低能力、劣等感)を抑圧して意識外に追いやり、さらに、それを他者に投影することによって、解消しようとする無意識の試みであると説明される。』
『第2の理由は人生(他者、仕事などを含む)がままならないことからくる欲求不満である。人は人生を思い通りにコントロールしたいという基本的欲求を持っていると考えられる。しかし人生は多くの災難や不幸に見舞われ、予見不可能である。この脅威を小さくし、コントロール感を維持するために、人は不幸の様々な原因を少数に絞ったり、真の原因とは別の対象を見出すことが考えられる。その対象となるのが特定の個人であり集団である。』
『スケープゴートの対象となりやすいのは~(中略)~第1に多数者から嫌悪感を持たれている異質者・異端者、第2は攻撃しても安全な対象。』
『ただし、コントロール感の回復には相手が強い方が効果的。もっとも良いターゲットは、過去において強者であった者や反撃が封じられている強者』

歴史的には、魔女であったり、王侯貴族であったり、ユダヤ人であったり、黒人や黄色人種であったり、独裁者であったり、身近なところでは学級内職場内のいじめられっ子・・・。


もうひとつ、沈没船のジョークというもの。
https://youpouch.com/2011/09/30/121547/

・世界各国の人々が乗った豪華客船が沈没しかかっています。しかし、乗客の数に比べて、脱出ボートの数は足りません。したがって、その船の船長は、乗客を海に飛び込ませようとしますが…。さて、船長が各国の人を飛び込ませるために放った言葉とは何でしょう?

アメリカ人に対して・・・「飛び込めばヒーローになれますよ」

ロシア人に対して・・・「海にウォッカのビンが流れていますよ」

イタリア人に対して・・・「海で美女が泳いでいますよ」

フランス人に対して・・・「決して海には飛び込まないで下さい」

イギリス人に対して・・・「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」

ドイツ人に対して・・・「規則ですので海に飛び込んでください」

中国人に対して・・・「おいしい食材(魚)が泳いでますよ」

日本人に対して・・・「みなさんはもう飛び込みましたよ」

韓国人に対して・・・「日本人はもう飛び込みましたよ」


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イギリスではドローンが外出するものを映した映像を流し、ロシアでは大統領が『街にライオンを放った」と言ったのを外務相が『ライオンでは無く伝統的に熊です。』と言ってみたり、イタリアでは火炎放射器を警察に装備させると言ったり、フランスでは首都封鎖状態になると一斉に首都から脱出の動きを見せ、アメリカでは自己防衛に銃器を買う行列ができ、欧米各国でアジア人が感染源とされて標的にされ、インドでは不要不急の外出者は警察に棒で叩かれ医療関係者は感染していると家から追い出され、南アフリカでは距離を取らない行列にゴム弾を発射、ケニアでは催涙弾、北朝鮮は発熱を隠しただけで銃殺、日本では「皆さん我慢している中で若者だけが出かけまくっています。(だから良い子のあなたは外に出ないでね。)」という同調圧力。
また、アメリカでは新型コロナ蔓延の原因は中国にあると提訴、対する中国もアメリカに原因があると提訴。

上記の「みなさんはもう飛び込みましたよ」は、現実的には「みなさんはもう飛び込みましたよ(言う事を聞かない若者を除いて)」といった感じに。
今まで本音の部分で嫌っていたけどタテマエ上封じていた感情があらわになっている。

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