中国から飛んでくるのは黄砂だけ?
本日、黄砂らしい。
この松山は特に黄色くもないのですが、晴れて日が照っているのに、かなり霞んでいます。
日本では春の風物詩でしかなかった黄砂という現象。
どうにも近年、危険性や悪影響が多方面より聞こえるようになってきたようです。
半導体製造に悪影響を与えるとは初めて知りましたが、確かに言われてみればそうです。
半導体工場には、物凄い空気清浄フィルターがあって大丈夫だろうと思いましたが、そもそも黄砂用に設計されたものでは無いので目詰まりや、除去しきれず施設内に入る事などあるのでしょうか。
日本を含む、黄砂の影響の多いアジア北東域での半導体生産量はかなりのもので、今後も深刻な問題になる可能性を持っていることは明らかです。
なにより大気中の汚染物質を取り込んでいるというのが不気味です。
アムール川に流れ込んだ汚染物質も春の雪解けと共に増加するという話もあるし・・・
中国やモンゴルでの家畜放牧の増加が砂漠化を進行させているといいます。
かつてアメリカが自国で生産する麦や大豆などの需要を増やすための国策としてマクドナルドハンバーガーなどの牛肉食を広めていると聞いた事があります。
中国での農業は先進諸国ほどコストのかかる農薬は使えず、農薬無しで栽培可能な遺伝子組み換え大豆などの需要が高まる事も容易に想像できます。
それは当然アメリカから種子を買うことになる訳ですから、アメリカ大もうけです。
最近、牛肉やチーズなどの価格が上昇しているのは近年中国での食の欧米化が急激に進んだためだといいます。
穀物や野菜を食べるのに比べ、肉を食べるという事は、穀物を3~7倍消費する事になるそうです。
さんざん高カロリーな飼料で育てた霜降り牛肉を好む日本人には何も言えませんが・・
結局は全部アメリカのせいにしておけばOKということで・・・
原油価格や鉄鋼価格の高騰も同様です。
練り物やハム、ソーセージの価格も上昇しているそうですが、こちらの原因はBSE(狂牛病)の影響で全世界的な事のようです。
中国人の海外旅行も急激な増加をみせているそうです。
香港の近辺では「東武ワールドスクエア」のような世界中の観光名所をミニチュアで展示したテーマパークがあり、大人気だそうです。
最近「香港ディズニーランド」が出来たためか、「東京ディズニーリゾート」でも広東語を話す中国人観光客の姿が如実に増加したように思います。
日本に観光に来てくれるのは大歓迎なのですが、アジア近辺の南国リゾート系観光地に海外旅行慣れしていない(昔の農協御一行様的!?)大群がいたりして落ち着きません。
今後、リーズナブルな宿の予約が取りにくくなっていくような気もします。
これから、黄砂のみならず、いろんなものが中国から飛散してくるようになります。
より上手な近隣国との付き合い方が必要とされるでしょう。
↓お勧め本
中国人の秘密
中国人との付き合い方
↓黄砂は地球温暖化を防いでいた!
黄砂
この松山は特に黄色くもないのですが、晴れて日が照っているのに、かなり霞んでいます。
『西日本中心に黄砂 交通機関に影響の恐れ』
西日本を中心に8日、広い範囲で黄砂があり、気象庁は「交通機関に影響が出る恐れがある」と注意を呼び掛けた。
気象庁によると、8日午前、九州から東北地方にかけての広い範囲で黄砂が観測され、特に中国地方では、水平方向の見通しが5キロ未満のところもあった。
9日も九州地方を中心に引き続き黄砂が予想されるという。
屋外では所により黄砂の付着が予想されるほか、見通しが5キロ未満となった場合、交通への影響が出る恐れがある。
(共同通信) - 4月8日12時46分更新
日本では春の風物詩でしかなかった黄砂という現象。
どうにも近年、危険性や悪影響が多方面より聞こえるようになってきたようです。
4月6日付・読売社説(1)より抜粋。
2000年から02年にかけて、国内の観測回数が、過去30年間の最大を3年連続で更新した。今年も、飛来がピークとなる4月を迎え、各地で観測が報告されている。その延べ回数は、3月末までに100回を超えた。
02年には、黄砂による視界不良のため、航空機の運航が混乱した。塵(ちり)を嫌う半導体工場で、不良品が多発したこともある。
発生源に近い中国国内、韓国では、事態はもっと深刻だ。呼吸器などへの影響で死亡率が上昇したとの報告がある。砂塵中の鉱物が肺にたまり、長期的な健康影響が出る、と懸念する声もある。
韓国では、健康被害を警戒して、黄砂の濃度次第で学校を閉鎖する。
韓国では、「気象災害」とみなされている。
発生源は、タクラマカン砂漠や黄土高原などの乾燥地帯だ。風により高度数千メートルまで舞い上げられた土壌や粒子が、偏西風に乗って飛来する。
中国上空を通過する際に、様々な大気汚染物質を取り込み、日本などに降下して悪影響をもたらす可能性も指摘されている。
黄砂の増加は、発生地帯の環境悪化が最大の原因とされている。家畜の放牧数が増えたことなどにより、草地が減り土壌が悪化した。砂漠化も進んだ。
すでに中国国土の27%は砂漠化している。対策を施した地域も安定には遠いという。北京でも、市街地付近まで砂漠が迫り、年に20~30メートルずつ近づいている。
モンゴルなどでも砂漠化は進んでおり、日本の貢献が必要だろう。
黄砂の実態を正確にとらえ、有効な対策を確立しなければならない。
半導体製造に悪影響を与えるとは初めて知りましたが、確かに言われてみればそうです。
半導体工場には、物凄い空気清浄フィルターがあって大丈夫だろうと思いましたが、そもそも黄砂用に設計されたものでは無いので目詰まりや、除去しきれず施設内に入る事などあるのでしょうか。
日本を含む、黄砂の影響の多いアジア北東域での半導体生産量はかなりのもので、今後も深刻な問題になる可能性を持っていることは明らかです。
なにより大気中の汚染物質を取り込んでいるというのが不気味です。
アムール川に流れ込んだ汚染物質も春の雪解けと共に増加するという話もあるし・・・
中国やモンゴルでの家畜放牧の増加が砂漠化を進行させているといいます。
かつてアメリカが自国で生産する麦や大豆などの需要を増やすための国策としてマクドナルドハンバーガーなどの牛肉食を広めていると聞いた事があります。
中国での農業は先進諸国ほどコストのかかる農薬は使えず、農薬無しで栽培可能な遺伝子組み換え大豆などの需要が高まる事も容易に想像できます。
それは当然アメリカから種子を買うことになる訳ですから、アメリカ大もうけです。
最近、牛肉やチーズなどの価格が上昇しているのは近年中国での食の欧米化が急激に進んだためだといいます。
穀物や野菜を食べるのに比べ、肉を食べるという事は、穀物を3~7倍消費する事になるそうです。
さんざん高カロリーな飼料で育てた霜降り牛肉を好む日本人には何も言えませんが・・
結局は全部アメリカのせいにしておけばOKということで・・・
原油価格や鉄鋼価格の高騰も同様です。
練り物やハム、ソーセージの価格も上昇しているそうですが、こちらの原因はBSE(狂牛病)の影響で全世界的な事のようです。
中国人の海外旅行も急激な増加をみせているそうです。
香港の近辺では「東武ワールドスクエア」のような世界中の観光名所をミニチュアで展示したテーマパークがあり、大人気だそうです。
最近「香港ディズニーランド」が出来たためか、「東京ディズニーリゾート」でも広東語を話す中国人観光客の姿が如実に増加したように思います。
日本に観光に来てくれるのは大歓迎なのですが、アジア近辺の南国リゾート系観光地に海外旅行慣れしていない(昔の農協御一行様的!?)大群がいたりして落ち着きません。
今後、リーズナブルな宿の予約が取りにくくなっていくような気もします。
これから、黄砂のみならず、いろんなものが中国から飛散してくるようになります。
より上手な近隣国との付き合い方が必要とされるでしょう。
↓お勧め本
中国人の秘密
中国人との付き合い方
↓黄砂は地球温暖化を防いでいた!
黄砂
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